助成事業名
2021年度 公益事業振興補助事業「公益の増進・社会福祉の増進・復興支援 」
実施団体
公益財団法人JKA
募集時期
2020年7月1日(水)10時~2020年9月25日(金)15時 ※事業者登録は9月24日(木)15時までに完了してください。
関連URL
https://hojo.keirin-autorace.or.jp/shinsei/shinsei.html
お問い合わせ先
「競輪とオートレースの補助事業」ホームページの『お問い合わせフォーム』からお問い合わせください。
目的等
本財団は、自転車競技法に基づく競輪振興法人、小型自動車競走法に基づくオートレース振興法人として、競輪・オートレースの収益を広く社会に還元し、競輪・オートレースの持続的発展を通じ、社会貢献を果たすため、地方自治体が施行する競輪・オートレースの売上げの一部により、機械振興と公益事業振興に対する補助を行います。
2021年度の補助事業にあたっては、機械・公益事業のそれぞれの分野において、これまで取組んできた補助事業の成果・効果、また自転車活用推進計画の閣議決定やギャンブル等依存症対策基本法に則ったギャンブル等依存症対策への社会的な要請、2021年に開催が延期された東京オリンピック・パラリンピック実施によるレガシーの活用や国民のスポーツへの意識の高まり及びスポーツ界が抱える諸問題への対応、また、『いのち輝く未来社会のデザイン』のテーマで実施される2025年日本国際博覧会の開催や、近年急速に進行する少子高齢化と人材不足の深刻化、更には新型コロナウイルスの拡大等に象徴されるような国民の安全・安心な生活に影響する緊急事態への対応など、こうした社会環境の変化を踏まえ、「チャレンジ」「チェンジ」をキーワードに、さまざまな社会的課題を解決するための取組みを積極的に支援します。
内容/対象
◆補助の対象者
特定非営利活動法人(NPO 法人)、財団法人・社団法人、社会福祉法人、更生保護法人、商工会、商工会議所、私立特別支援学校を運営する学校法人、特別の法律に基づいて設立された法人

◆補助の対象となる事業
<公益の増進>
1.自転車・モーターサイクル
競技の普及促進等・競技施設の整備、自転車安全利用のための環境整備・普及啓発に資する事業、自転車活用による地域振興及び自転車駐輪場の整備を支援します。
(1)東京オリンピック・パラリンピック開催に向けた自転車競技の競技力向上等に資する事業
(2)東京オリンピック・パラリンピック大会後のレガシーや実施予定施設等を活用した地域振興やスポーツ振興に資する事業
(3)自転車競技・モーターサイクル競技の普及促進及び競技力の向上に資する事業
(4)自転車・モーターサイクルの安全利用等、人にやさしい健康で安全な社会づくりの推進及び交通マナーや自転車の正しい乗り方などを啓発する事業
(5)自転車・モーターサイクルの活用による地域振興に資する事業
(6)自転車・モーターサイクルの交通マナー対策に資する施設の建築
(7)自転車競技施設・モーターサイクル競技施設の建築
(8)競輪・オートレースの補助事業により建築整備された施設の補修事業
2.スポーツ(障がい者スポーツを含む)
競技力の向上のほか、「スポーツ基本法」の基本理念に則り、スポーツの推進に主体的に取組む事業を支援します。
(1)国内スポーツ競技力向上のための事業
(2)全国的なスポーツ大会の開催
(3)国際相互理解の増進に資する事業
(4)スポーツの振興、スポーツ界における諸問題の解決、スポーツを通した地域の相互連携や地域間の交流等に資する事業、セミナー及び調査研究 等
3.社会環境
安全・安心な社会づくりを目指す活動や地域社会の安全・安心に資する活動を支援します。
(1)警察・消防活動に協力中の事故被害者に対する支援活動
(2)地域社会の安全・安心に資する活動
(3)更生保護施設の建築
(4)競輪・オートレースの補助事業により建築整備された更生保護施設の補修事業
4.国際交流
グローバル化への対応がより一層求められることから、学術・芸術・文化などにおける国際交流の推進及び国際的な舞台で活躍できる人材の育成に資する事業を支援します。
5.医療・公衆衛生
新型コロナウイルスなどの感染症対策など、健康・医療に関する普及啓発事業、病気の早期発見及び予防に資する検診車整備事業を支援します。
(1)健康や命を守る医療の活動
(2)検診車の整備
6.文教・社会環境
伝統芸能・音楽・映画など学術・文化の振興、これらの振興を通して青少年の健全育成に資する事業並びに消費者の安全・安心な社会づくりに資する活動など主体的に取組む事業を支援します。
(1)親と子のふれあい交流活動
(2)地域に根ざした自然・文化・遊び体験活動
(3)学術・文化の振興のための活動
(4)青少年の健やかな成長を育む活動
(5)豊かな自然と動植物を大切にする活動
(6)消費者にとって「安全・安心」な社会をつくる活動、等
(7)競輪・オートレースの補助事業により建築整備された社会教育施設の補修事業
7.新世紀未来創造プロジェクト
小学生・中学生・高校生を対象として、地域の『ひと・もの・こと』を活かした活動、自己表現力を高め、自立心を養う活動や社会福祉活動など、個性豊かな次代を担う青少年の育成に資する活動を支援します。
(1)地域ふれあい交流活動
学校、クラス、クラブの生徒が中心となって、その地域住民などと交流し、相互に理解を深めるために取組む活動
(2)実践的研究を通じた人間力育成支援活動
学校、クラス、クラブの生徒が創造力、観察力、行動力を高めるため、独自の視点で新たな教育的価値、チャレンジ精神を創出する実践的・先駆的な研究に取組む活動
(3)社会福祉活動
子どもが参加・体験等を通じ、地域共生型社会の実現を目指す力を身につける社会福祉活動
<社会福祉の増進>
福祉課題を地域で取り込んでいく活動や、医療、介護など様々な分野が連携できる取組み、児童・高齢者・障がいのある人を地域の中で結びつけ共生できる社会を目指す活動を支援します。
1.児童
子どもの健やかな育成及び虐待からの子どもとその親の保護活動などを通じて、全ての人が幸せに暮らせるために日々取組む活動を支援します。
また、虐待から子どもを守る施設及び児童福祉施設の建築について、その必要性に配慮しつつ支援を行います。
(1)子どもとその親が幸せに暮らせる社会を創る活動
(2)虐待から子どもを守る施設の建築
(3)児童福祉施設の建築
2.高齢者
日ごろから、高齢者の社会参加や地域社会が高齢者を支える新たな仕組み作り、活動の普及等に取組む事業を支援します。
・お年寄りが幸せに暮らせる社会を創る活動
3.障がい児・者
障がいのある人の社会参加や自立を支援する活動及びその家族を支援する活動など、障がいのある人が地域で幸せに暮らせるために日々取組む活動を支援します。
また、地域への移行に資する施設及び障がいのある青少年の健全育成のための施設の建築について、その必要性に配慮しつつ支援を行います。
(1)障がいのある人が幸せに暮らせる社会を創る活動
(2)障がいのある人が地域活動をするための施設の建築
(3)障がいのある人のための施設の建築
(4)障がいのある青少年の健全育成のための施設(私立特別支援学校)の建築
(5)身体障がい者補助犬(以下「補助犬」という。)を広める活動
(6)補助犬の繁殖・訓練・ケア施設の建築
4.地域共生型社会支援事業
上記1~3に掲げる対象ごとの範囲にとどまらず、児童、高齢者、障がいのある人のほか、引きこもりや生活困窮などを含め社会の支援が必要な人など、年齢、性別、国籍等にかかわらず多様な主体が地域において、相互に支援を行うこと、また、そうした主体が社会を支える活動、地域を活性化する活動、あるいは地域経済の担い手として活動ができるような取り組みや事業等を支援します。
(1)児童、高齢者、障がいのある人等が相補的に関わることのできる地域共生型社会づくりを促進する活動やその調査・研究等に関する事業
(2)地域共生を通しての少子高齢化社会の進展に伴う、人材不足等の改善を目指す活動やその調査・研究等に関する事業
5.幸せに暮らせる社会を創るための活動及び車両・機器等の整備
施設利用者の活動や生活の質の向上に資する福祉車両の整備並びに施設で必要な自立を支援する授産機器の整備等、地域に関わる活動及び幸せに暮らせる福祉社会を創る活動を支援します。
(1)幸せに暮らせる福祉社会を創る活動
(2)難病及び希少難病をかかえる人への支援並びに難病及び希少難病について正しい理解を深める活動
(3)引きこもり・不登校、生活困窮、LGBTに対する支援活動
(4)子どもなどを、いじめ、暴力、事故、犯罪から守るための活動
(5)福祉車両の整備
(6)授産機器の整備
(7)ギャンブル等依存症対策に関する支援活動
(8)福祉事業を行っている法人格を有さない団体に対して支援を行うことを本来事業の目的とする活動
(9)競輪・オートレースの補助事業により建築整備された社会福祉施設及び障がいのある青少年の健全育成のための施設(私立特別支援学校)の補修事業
<復興支援>
東日本大震災や2016年熊本地震等の震災のほか、激甚災害等により災害救助法等の適用を受けた被災者・被災地域において主体的に取組み、その成果を還元するとともに、被災地域の復興・再生に寄与する活動を支援します。
(1)被災地域及び被災者受入地域における支援拠点、ネットワークづくり活動
(2)被災地域及び被災者受入地域における児童、高齢者、障がい者等を対象とした生活支援(メンタルケア、教育支援等)活動
(3)被災地域において被災者や、その支援を行うボランティア等を輸送するための活動(ボランティアバス等)
(4)被災者や被災地域が行う復興(まちづくり、くらしづくり等)活動
(5)被災者の自立支援、就業支援を目的とした活動
(6)被災地域の記録活動(後世への伝承、普及・啓発)
(7)実態調査、現在・将来にわたるニーズ調査活動(普及・啓発)
助成金額
◆公益の増進
○自転車(競技力向上等) 事業費 上限18,000 万円
○自転車・モーターサイクルスポーツ(障がい者スポーツを含む)
事業費 上限5,000 万円
施設の建築 上限15,000 万円
施設の補修 上限5,000 万円
○社会環境・国際交流
事業費 上限5,000 万円
施設の建築 上限10,000 万円
施設の補修 上限5,000 万円
○医療・公衆衛生・文教・社会環境
事業費 上限5,000 万円
検診車の整備  上限3,100 万円
施設の補修 上限5,000 万円
○新世紀未来創造プロジェクト 上限100 万円

◆社会福祉の増進
○児童
高齢者、障がい児・者、地域共生型社会支援事業、幸せに暮らせる社会を創るための活動や車両・機器等の整備
事業費 上限5,000 万円
施設の建築 上限 8,000 万円
福祉車両の整備  上限315 万円
授産機器の整備  上限750 万円
施設の補修 上限5,000 万円

◆復興支援
上限300万円
応募方法
関連URLより当該団体のホームページにてご確認ください。
選考方法
外部委員から構成される補助事業審査・評価委員会において審査し、採否を決定します。
決定時期
文書をもって、採否をお知らせします。
助成事業の実施期間
2021年4月1日以降に事業を開始し、2022年3月31日までに完了することを原則とします。
備考
関連URLより当該団体のホームページにてご確認ください。