助成事業名
2021年度 日本財団「もう一つの”家”プロジェクト」募集
実施団体
公益財団法人 日本財団
募集時期
2021年7月7日(水)11:00~8月31日(火)17:00
関連URL
https://www.nippon-foundation.or.jp/grant_application/programs/mouhitotsunoie
お問い合わせ先
日本財団 公益事業部 国内事業審査チーム
「もう一つの”家”プロジェクト」 担当 福田、野村
Email: zaitakuhospice★ps.nippon-foundation.or.jp(★を@へ変更してください)
目的等
世界に先駆けて超高齢化社会を迎えている日本。人生の最期を迎える場所について考える世の中となってきま
した。
「人生の最期を迎える場所」は、時代と共に変化してきました。1951年では8割以上の人が自宅で最期を迎えていましたが、医療技術の進歩や、家族構成の変化によって1976年には自宅死と病院死の割合が逆転し、2016年以降、病院で最期を迎える人が8割近くを占めるようになりました。
日本財団が2021年に実施した「人生の最期の迎え方に関する全国調査」では、人生の最期を迎えたい場所として、自宅などの住み慣れた場所を望んでいる人が6割にものぼり、必ずしも本人の希望が叶えられる状況ではないということが明らかになりました。
心豊かな終末は地域の医療と介護の連携等が不可欠です。日本財団は住み慣れた場所で最期を迎えることができる地域づくりのさらなる推進と拡大に向けた事業を募集します。
内容/対象
◆対象となる団体
日本国内にて次の法人格を取得している団体:一般財団法人、一般社団法人、公益財団法人、公益社団法人、社会福祉法人、NPO 法人(特定非営利活動法人)、医療法人
※一般財団法人および一般社団法人については非営利型のみ対象とします。
※医療法人は経過措置型医療法人でないことを条件とします。

◆対象となる事業
既存施設や民家等の改修による環境整備(1年目)
・利用者(主として高齢者)が、人生の最期まで心豊かに過ごせる「もう一つの”家”」のような場所の整備
「もう一つの“家”」のポイント:
· 自分らしい生活リズムが実現できる個の空間があること
· 他者とのかかわりをもつための共用空間があること
· 地域に開放される空間があること
· 自然を感じる空間(例えば庭)があること
· 五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)を意識した空間設計がなされていること
· 高齢者(住まいの利用者)の身体機能の低下を補う空間設計がなされていること
※既存施設とは、下記の施設を指します。
· 介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)
· 介護老人保健施設
· 介護医療院(または介護療養型医療施設)
· 有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅
· 認知症高齢者向けグループホーム
· 軽費老人ホーム
· 養護老人ホーム
· 小規模多機能型居宅介護事業所、看護小規模多機能居宅介護事業所
助成金額
補助率 80%以内、1事業当たりの上限額2,000万円
応募方法
関連URLより当該団体のホームページにてご確認ください。
決定時期
2021年11月中旬ごろを目安として、郵送をもって採否の結果をお知らせします。
助成事業の実施期間
助成契約締結・事業期間開始日(2021年11月下旬(予定))以降に開始し、2022月3月31日までに完了することを原則とします。
備考
関連URLより当該団体のホームページにてご確認ください。