助成事業名
第8回(2026年度)文化財保存修復事業助成
実施団体
公益財団法人 三菱財団
募集時期
2026年1月23日(金)13時締切
関連URL
https://www.mitsubishi-zaidan.jp/support/cultural-property.html
お問い合わせ先
お問い合わせフォームよりお願いします。
目的等
我が国の先人の残した文化的所産である文化財は、現在及び未来の貴重な国民的財産であり、その保存・修復は我が国の社会・文化の進歩・発展に貢献することになります。本財団は、上記に鑑み、設立趣意書に掲げた「文化の向上に資する」ことを目的に、設立50周年記念特別助成事業として2019年度に文化財修復事業助成を立ち上げ、本財団の新たな助成事業「文化財保存修復事業助成」として発展させたうえ実施しています。
内容/対象
◆助成の対象
・文化財保護法第二条第一項に規定される有形文化財のうち、建造物を除く文化財(絵画、彫刻、工芸品、書跡、典籍、古文書その他の有形の文化的所産で我が国にとって歴史上または芸術上価値の高いもの並びに考古資料及びその他の学術上価値の高い歴史資料、以下「美術工芸品」という)の保存、修復。
・日本国内に所存する、屋内展示可能なものに限ります。
・保存、修復に伴う社会的意義の高いものを対象とします。
・国宝・重要文化財(国指定)の保存、修復は対象外とします。

◆応募資格
・保存、修復を必要とする上記美術工芸品の所有者の法人・団体および個人です。事情により管理責任者による申請も認めることがあります。所有権を証明できる資料が必要な場合は提出して頂くことがあります。
・営利企業及びその関係者はお申込みできません。
・営利目的あるいは私的鑑賞を目的に文化財を所有または管理する法人及び個人はお申込みできません。
・申請者は、本財団の同一年度の助成に複数応募することはできません。
助成金額
総額約4800万円を予定。応募額は500万円以内とし、採択予定件数は、22~24件程度を目途とします。
応募方法
関連URLより当該団体のホームページにてご確認ください。
選考方法
財団委嘱の委員からなる選考委員会において慎重審議のうえ、その答申案に基づき2026年6月17日開催予定の財団理事会において正式決定されます。
助成事業の実施期間
助成を決定した年の10月から1年間を原則としますが、事情により開始月の変更及び複数年にわたる使用も認めます。