この助成金情報は、とめ市民活動プラザが情報を収集し、掲載しているものです。
概要 | 募集時期 | |
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助成事業名 | 三菱UFJ信託地域文化財団 助成団体募集 |
募集中 2023年8月1日(火)~2023年11月30日(木)消印有効最終更新日:2023.09.26 |
実施団体 | 公益財団法人 三菱UFJ信託地域文化財団 | |
事業目的 | 公益財団法人 三菱UFJ信託地域文化財団は、1989年の設立以来、地域文化の振興に資する音楽・美術・演劇・伝統芸能の各分野の活動団体に対する助成事業を行っております。 | |
助成事業名 | 社会福祉育成活動推進のための助成 |
募集中 2023年9月1日(金)~2023年11月1日(水)最終更新日:2023.09.26 |
実施団体 | 公益財団法人 愛恵福祉支援財団 | |
事業目的 | 新しい社会福祉のニーズへ対応しようとする事業、また事業をよりニーズに沿って継続的に活動している団体に、1件あたり20万円を限度に助成しています。 | |
助成事業名 | 2024年度 日本郵便年賀寄付金配分団体の公募 |
募集中 2023年9月11日(月)~2023年11月2日(木)最終更新日:2023.09.22 |
実施団体 | 日本郵便株式会社 | |
事業目的 | • 年賀寄付金の始まりは、戦後の復興間もない1949年です。国民の福祉の増進を図ることを目指して、「寄付金付お年玉付郵便はがき」の発行からスタートしました。 • 74年の歴史がある年賀寄付金の目的は、地域や社会の課題解決に取り組む団体を支援することです。時代の移り変わりに伴い寄付の配分対象となる事業範囲が拡大されながら、さまざまな活動を通して地域に役立っています。 • 年賀寄付金は、お客さまにご購入いただいた寄付金付「年賀はがき・年賀切手」の販売金額に含まれており、集まった寄付金は、一旦、日本郵便がお預かりし、非営利の活動団体への配分を通じて、地域の貢献活動に活かされています。 • 以下大きく分けて2つの枠を設けて助成を実施します。 ≪2024年度助成枠≫ 1.一般枠 2.特別枠 • 年賀寄付金は、はがきや切手という必要なものを買う行為が寄付に直結するので、誰もが気軽に参加できる制度です。 • 年賀はがきを通じた寄付は、人生で初めて寄付をする経験になる方もいるかもしれません。もっと年賀寄付金の理解が広まって、お客さまから、「寄付金になるのであれば、こちらのはがきを買うわ」と言っていただけるよう取り組んでまいります。 |
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助成事業名 | 令和6年度 キリン・福祉のちから開拓事業 |
募集中 2023年9月4日(月)~2023年10月31日(火)当日消印有効最終更新日:2023.09.20 |
実施団体 | 公益財団法人 キリン福祉財団 | |
事業目的 | 障害者、高齢者、児童・青少年、地域社会で長期的な視点に立って全国や広域で福祉の課題を解決しようと考えているボランティア団体を応援します。 | |
助成事業名 | 令和6年度 キリン・地域のちから応援事業 |
募集中 2023年9月4日(月)~2023年10月31日(火)当日消印有効最終更新日:2023.09.20 |
実施団体 | 公益財団法人 キリン福祉財団 | |
事業目的 | 同じ地域やコミュニティで生活する一員として、共に理解し・支え合う共生社会の実現を願い、地域における福祉向上に関わる、幅広いボランティア活動を実施する団体を応援します。 | |
助成事業名 | 「発達障がい」とともに生きる 豊かな地域生活応援助成 |
募集中 2023年10月13日(金)必着(オンライン:10月22日)最終更新日:2023.09.20 |
実施団体 | 社会福祉法人 朝日新聞厚生文化事業団 | |
事業目的 | 「発達障がい」は、その名称が広く知られつつあるものの、障がいに由来する特性は十分に理解されておらず、生活の中での困りごとを感じている当事者もまだまだ多くみられます。 発達障がいの人は苦手なことがある一方、際立った集中力、記憶力を発揮するなど、突出した能力を生かして社会の中心で活躍する人もいます。発達障がいの人の苦手なこと、困りごとを周りがいかにカバーできるのか、その人がどのような環境に居合わせるのかが、その 後の活躍を大きく左右します。 当事者の苦手なことや困り事に寄り添う支援、本人の得意分野を伸ばす活動や居心地のよい環境整備に力を注ぐ活動、または家族や支援者をサポートする活動を応援します。 障がいの有無にかかわらず、誰もが活躍できる社会を目指し、私たち朝日新聞厚生文化事業団とともに地域に、社会に働きかけていきませんか。 |
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助成事業名 | こども食堂向け「むすびえ・こども食堂基金」2023年度 秋募集 |
募集予定 2023年9月28日(木)~10月20日(金)17時必着最終更新日:2023.09.16 |
実施団体 | 認定NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ | |
事業目的 | 「むすびえ・こども食堂基金」2023年度 秋募集は、人とのつながりをつくるこども食堂を応援することを目的の一つに据えて募集をおこないます。 2020年4月、全国一斉休校、緊急事態宣言下で奮闘するこども食堂の皆さんからの「資金不足の声」を受けて、寄付を原資に立ち上げた「むすびえ・こども食堂基金」。 コロナが5類感染症に移行した節目、この6月に行った「春募集」では、会食の再開や夏休み等に実施される楽しい企画を応援させていただきました。 こども食堂の皆さまからは、申請を通じて「地域のつながりのハブとなりたい」「こどもたちに、集まって一緒に楽しむ機会をもっと作りたい」といった力強い声をたくさんいただき、寄付者の皆さまの想いを、多くのこども食堂さんへの資金的な支援へとおつなぎできたこと嬉しく感じています。 2023年6月に実施した「第8回こども食堂の現状&困りごとアンケート調査結果」によると、5類感染症への変更後、会食形式の実施がコロナ前の7割まで回復した一方、物価上昇等による影響で費用負担も増加傾向にあることがわかります。 ますます運営状況が大変になるなか、子どもたちに体験の機会を提供し、地域の人々のつながりをつくりだしたい、活動を続けたいと思うこども食堂の皆さんを後押しできるよう、この度、秋募集をご案内したいと思います。 ぜひご応募、ご検討ください。 |
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助成事業名 | 生活困窮者への緊急支援活動助成 |
募集中 2023年10月13日(金)必着最終更新日:2023.09.16 |
実施団体 | 社会福祉法人 中央共同募金会 | |
事業目的 | 感染症の影響が長期化する中、生活福祉資金コロナ特例貸付の償還が 2023 年度から開始されましたが、物価高騰などにより、引き続き生活再建が困難な方が数多くいます。 借受人のなかには償還免除等の手続きが行えていない人や、支援が必要な状態であっても自立相談支援機関等の相談窓口につながっていない人もおり、こうした人々に支援を届けていくためにも、アウトリーチや支援に繋がるためのきっかけづくりが求められています。 本助成では、そのような生活にお困りの方への生活相談時に配布するための食料や日用品の整備や、これらの配布を通じたアウトリーチ等の活動を対象に緊急的な支援を行います。 |
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助成事業名 | こども食堂ゆたかさ基金 |
募集中 2023年9月6日(水)~2023年10月6日(金)17時最終更新日:2023.09.16 |
実施団体 | ツルハホールディングス株式会社/認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ | |
事業目的 | ツルハホールディングス株式会社は、社会と環境の様々な課題に向き合い、ステークホルダーの皆さまとの対話を通じて、SDGs(持続可能な開発目標)の達成に貢献することを目指しています。 ツルハグループ各店舗で実施している「レジ袋有料化」におけるレジ袋の売上・収益金額の一部を活用し、グループ店舗の出店地域のこども食堂の皆さまを応援いたします。 「子どもたちに、そのまた子どもたちの時代 になってもゆたかな環境を残し、地球で暮らし続けることが出来るように、私たちが世界を変革する」という思いを持ち、お客さまとともに、こども食堂の持続的な発展を応援いたします。 |
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助成事業名 | 第104回 リユースPC寄贈プログラム |
募集中 2023年9月1日(金)~2023年10月16日(月)最終更新日:2023.09.08 |
実施団体 | 認定NPO法人 イーパーツ | |
事業目的 | ・非営利団体の情報化支援 ・情報共有、事務作業の効率化、広報活動、点字・要約筆記・音訳等によるバリアフリー、障害者の就労、デジタルデバイドの解消、安全安心インターネット社会の実現などの為 |
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助成事業名 | 東北ろうきん復興支援・社会貢献団体助成金制度 |
募集中 2023年9月1日(金)~2023年10月31日(火)当日消印有効最終更新日:2023.09.08 |
実施団体 | 東北労働金庫 | |
事業目的 | 東北ろうきんでは、東日本大震災における甚大な被害を受けた地域を営業エリアにもつ金融機関の責務として、被災された勤労者の生活の再建、支援活動を継続して取組んでおります。 その中で、東北ろうきんだけでは解決できない様々な地域の課題については、被災した地域や被災者の支援を行うNPO等の活動を支援することで、より多面的に支援活動を行うことができると考えております。 また、地域社会においては様々な社会的課題があり、勤労者の生活不安は多岐にわたっております。金融機能だけで解決できない様々な社会的課題については、課題の解決に向けて取組んでいるNPO等の活動を支援することで「人々が喜びをもって共生できる社会の実現」を目指したいと考えております。 そこで、「東日本大震災からの復興、被災者支援に従事している団体」および「社会貢献活動に従事している団体」の中から活動内容が顕著であり、今後も継続されることが見込める団体に対して、今後の活動を支援する目的で助成を行います。 |
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助成事業名 | 第34回 コメリ緑資金 |
募集中 2023年8月1日(火)~2023年10月31日(火)当日消印有効最終更新日:2023.09.08 |
実施団体 | 公益財団法人 コメリ緑育成財団 | |
事業目的 | 私たちの住むふるさとが緑豊かで平和であってほしいと願い、「緑」をテーマにした事業を通じて地域産業の振興並びに地域社会の発展に貢献できるように取り組んでまいります。 | |
助成事業名 | 2024年度 環境市民活動助成「NPO基盤強化助成」 |
募集予定 2023年10月11日(水)~2023年10月31日(火)当日消印有効最終更新日:2023.09.08 |
実施団体 | 一般財団法人 セブン-イレブン記念財団 | |
事業目的 | セブン‐イレブン記念財団の「環境市民活動助成」は、お客様がセブン‐イレブンの店頭募金を通して、地域の環境市民活動を支援する助成制度です。地域の環境問題を地域の市民が主体的に解決するために、さまざまな角度から支援し、市民主体の地域社会の実現を目指しています。 | |
助成事業名 | 2024年度 環境市民活動助成「活動助成」 |
募集予定 2023年10月11日(水)~2023年10月31日(火)当日消印有効最終更新日:2023.09.08 |
実施団体 | 一般財団法人 セブン-イレブン記念財団 | |
事業目的 | セブン‐イレブン記念財団の「環境市民活動助成」は、お客様がセブン‐イレブンの店頭募金を通して、地域の環境市民活動を支援する助成制度です。地域の環境問題を地域の市民が主体的に解決するために、さまざまな角度から支援し、市民主体の地域社会の実現を目指しています。 | |
助成事業名 | 2024年度 環境市民活動助成「地域美化助成」 |
募集中 2023年9月15日(金)~2023年10月5日(木)当日消印有効最終更新日:2023.09.08 |
実施団体 | 一般財団法人 セブン-イレブン記念財団 | |
事業目的 | セブン‐イレブン記念財団の「環境市民活動助成」は、お客様がセブン‐イレブンの店頭募金を通して、地域の環境市民活動を支援する助成制度です。地域の環境問題を地域の市民が主体的に解決するために、さまざまな角度から支援し、市民主体の地域社会の実現を目指しています。 | |
助成事業名 | 2024年度 環境市民活動助成「未来へつなごう助成」 |
募集中 2023年9月20日(水)~2023年10月10日(火)当日消印有効最終更新日:2023.09.08 |
実施団体 | 一般財団法人 セブン-イレブン記念財団 | |
事業目的 | セブン‐イレブン記念財団の「環境市民活動助成」は、お客様がセブン‐イレブンの店頭募金を通して、地域の環境市民活動を支援する助成制度です。地域の環境問題を地域の市民が主体的に解決するために、さまざまな角度から支援し、市民主体の地域社会の実現を目指しています。 | |
助成事業名 | 齋藤茂昭記念財団「2023年度 助成事業」 |
募集中 2023年8月1日(火)~2023年10月31日(火)最終更新日:2023.08.23 |
実施団体 | 公益財団法人 齋藤茂昭記念財団 | |
事業目的 | 公益財団法人齋藤茂昭記念財団では、障害者、発達障害、LGBTQ を始めとする社会的マイノリティの能力発揮とQOL (クオリティ・オブ・ライフ) の向上に関する活動に対する支援、並びに医薬の進歩、発展及びヘルスケアの邁進に関する活動に対する支援のため、以下のような事業に対して助成を行います。 ・社会的マイノリティが社会で活躍できるよう、特別な取り組みをしている、個人及び団体 ・社会的マイノリティの QOL に資する、前例のない挑戦的な取り組みや革新的な取り組みをしている、個人及び団体 ・社会的マイノリティに対し積極的に就労の機会を与える活動をしている、個人及び団体 |
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助成事業名 | 令和5年度助成 地域文化の振興をめざして |
募集中 2023年6月1日(木)~2023年10月31日(火)当日消印有効最終更新日:2023.08.23 |
実施団体 | 公益財団法人 全国税理士共栄会文化財団 | |
事業目的 | 一人ひとりが暮らす地域社会の文化は、人々にとって生きる自信や誇りを与えるものであり、その主体性を確立していく必要があります。特に心のふるさとを求めて地域文化の再認識が現在各地で求められているところです。 本財団はこのような考え方のなかから、地域文化の活動に対し助成を行うものです。 |
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助成事業名 | 認定NPO法人取得資金助成 |
募集予定 2023年9月1日(金)~2023年10月6日(金)17時最終更新日:2023.08.23 |
実施団体 | 公益財団法人 SOMPO福祉財団 | |
事業目的 | 公益財団法人SOMPO福祉財団では、福祉および文化の向上に資することを目的に、主として障害児・者、高齢者などを対象として活動するNPOの支援、社会福祉の学術文献表彰、学術研究・文化活動の助成などを実施しています。 「NPO基盤強化資金助成」では、地域の中核となり、持続的に活動する質の高いNPO法人づくりを支援し、「認定NPO法人」の取得に必要な資金を助成します。 |
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助成事業名 | みやぎチャレンジプロジェクト助成事業 |
募集予定 2023年9月1日(金)~2023年9月29日(金)必着最終更新日:2023.08.23 |
実施団体 | 社会福祉法人 宮城県共同募金会 | |
事業目的 | 赤い羽根共同募金は、県民の温かい善意とたすけあいの心に支えられ、県内における民間福祉活動の発展、向上に努めて参りました。しかし昨今、少子高齢化や社会経済の低迷に伴い、格差社会が急速に進展する中、自殺・虐待・いじめ・生活困窮・子どもの貧困・大規模災害による被害の長期化・子育て問題など多様な生活課題を抱え、加えて新型コロナウイルス感染症や不安定な世界情勢の長期化も重なり、市民の生活不安は拡大し、その支援が求められています。 本チャレンジプロジェクトは、共同募金運動の一環として、各団体が取り組む地域の社会福祉課題を多くの方々に伝え、解決するための活動資金を宮城県共同募金会と共に捻出することで、住民やNPOが主体となったサービスを提供し、寄付者の共感や賛同を得ながら新たな募金につなげる目的で実施するものです。 本チャレンジプロジェクトが、地域の社会福祉課題を解決する活動として、効果的・友好的に活用されるよう、皆様方には積極的にご参加ください。 |