7月24日(金)、宮城県栗原市花山地区の一般社団法人はなやまネットワークを訪問し、「令和8年度 第2回登米市地域づくりミーティング 視察研修」を開催しました。今回の地域づくりミーティングには、登米市集落支援員13名が参加しました。(主催:登米市まちづくり推進部市民協働課/共催:とめ市民活動プラザ)



昼食は「自然薯の館」で地元の食材を味わいました。



午後からは花山農山村交流センター(ふるさと交流館)にて、一般社団法人はなやまネットワークのこれまでの取組についてご講話いただきました。



講話:【「小さな拠点」づくりに向けた10年の歩み ~自分たちでやれることは自分たちでやろう~】
講師:一般社団法人はなやまネットワーク
代表理事 佐々木 徳吉 氏
事務次長 海山 裕太 氏


「人口減少地域における地域運営組織の実践と集落支援員活動」をテーマに、関係人口の創出や乗合デマンド交通の運行、買物支援、空き家片づけ隊など、法人設立前の「花山地区『小さな拠点』づくり推進協議会」の時代から現在に至るまでの取組についてご講話いただきました。

 

講話後は、同施設にある歴史資料館を見学し、花山地区の歴史や文化について学びました。



「自分たちでやれることは自分たちでやろう」という言葉どおり、地域のニーズに応じた事業を切れ目なく展開するはなやまネットワークの取組からは、人口減少が進む中でも、地域の皆さんが安心して暮らし続けられる地域を目指す想いが伝わってきました。

地域によって方針や制度、仕組みは異なりますが、人口減少や高齢化、自治組織が抱える課題には共通する部分が多くあるかと思います。今回の研修が、それぞれの地区での地域づくり活動の参考になれば幸いです。参加された皆さん、大変お疲れさまでした!