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各種助成金情報

この助成金情報は、とめ市民活動プラザが情報を収集し、掲載しているものです。

概要 募集時期
助成事業名

東北・新潟の活性化応援プログラム2023

募集中
2023年3月16日(木)~2023年4月23日(日)最終更新日:2023.03.17
実施団体 東北電力株式会社
事業目的 「東北・新潟の活性化応援プログラム」は、東北6県と新潟県内の各地域で、地域産業の振興や、地域コミュニティの再生・活性化、交流人口の拡大など地域課題解決のための自主的な事業や活動を行っている団体を応援することを目的としております。
助成事業名

公益財団法人カメイ社会教育振興財団 助成事業「D.文化及び芸術等の振興に対する助成 」

募集中
2023年3月10日(金)~2023年4月14日(金)必着最終更新日:2023.03.17
実施団体 公益財団法人 カメイ社会教育振興財団
事業目的 当財団は、1995年3月28日、カメイ株式会社(本社:宮城県仙台市)の創業90周年を記念して設立され、その後2012年4月1日、公益財団法人に移行いたしました。

当財団の目的は、"鱗翅生物、伝統的民芸作品及び絵画等に係る博物館の運営を行うことにより、文化及び芸術の振興に寄与し、博物館学芸員等の資質の向上のための助成及び青少年の社会教育活動に対する助成等を行うことにより、もって我が国の社会教育の振興に寄与する"ことであります。

前述の目的を達成するために、美術館の運営と助成事業という公益性の高い二つの事業を継続実施して参りたいと思っております。
助成事業名

公益財団法人カメイ社会教育振興財団 助成事業「C.青少年の社会教育活動に対する助成」

募集中
2023年3月10日(金)~2023年4月14日(金)必着最終更新日:2023.03.17
実施団体 公益財団法人 カメイ社会教育振興財団
事業目的 当財団は、1995年3月28日、カメイ株式会社(本社:宮城県仙台市)の創業90周年を記念して設立され、その後2012年4月1日、公益財団法人に移行いたしました。

当財団の目的は、"鱗翅生物、伝統的民芸作品及び絵画等に係る博物館の運営を行うことにより、文化及び芸術の振興に寄与し、博物館学芸員等の資質の向上のための助成及び青少年の社会教育活動に対する助成等を行うことにより、もって我が国の社会教育の振興に寄与する"ことであります。

前述の目的を達成するために、美術館の運営と助成事業という公益性の高い二つの事業を継続実施して参りたいと思っております。
助成事業名

第1回「未来の介護基金」助成

募集中
2023年3月1日(水)~2023年4月14日(金)17時まで最終更新日:2023.03.14
実施団体 公益財団法人 日本フィランソロピック財団
事業目的 日本で介護保険制度が発足してから約 20 年が経ちました。その間、総人口に占める 65 歳以上の比率は 2000 年の 17%から、2022 年 4 月には約 30%へと上昇、高齢化が進展しました。様々な試行錯誤はありながらも、介護サービス職事業者の多様化(株式会社のような営利団体、社会福祉法人や NPO などの非営利団体など)、サービス内容の多様化(施設に加えて在宅・通所介護の拡大)などを通して、業界として発展してきました。その結
果、介護保険制度が高齢者の介護を一定水準まで支えているのが現状です。
一方で、高齢人口のさらなる増加に備え、介護サービス従事者の人材や財源の確保に加えて、当事者本人(または家族)の価値観にそった要望への対応、高齢者の方が本当に生き生きとした人生を送るための支援など、現在の介護保険制度の枠組みを超えたサービスを拡大・充実させる余地があります。
そのためにも、介護業界は今後も既存の枠にとらわれず新たな発想で発展し続ける必要があると考えます。
本基金は、介護業界で活動する非営利団体や個人が、高齢者にとって理想の介護・自立支援を模索し実現する活動を助成いたします。助成には、医療・福祉等に関連する企業、自治体及び各種団体への支援等を通じて、業界の担い手である人材を育成する事業の支援を含みます。
助成事業名

第86・87・88基 そらべあスマイルプロジェクト公募

募集中
2023年3月1日(水)~2023年5月30日(火)必着最終更新日:2023.03.11
実施団体 NPO法人 そらべあ基金
事業目的 そらべあ基金では、全国の幼稚園・保育園・こども園に太陽光発電設備「そらべあ発電所」を寄贈する「そらべあスマイルプロジェクト」を企業の皆様からのご支援により取り組んでいます。このプロジェクトは、再生可能エネルギーの導入をきっかけに、子どもたちに地球温暖化の影響やその原因、自分たちにできることを伝え、未来を変えていくことを目指しています。

2008年からこれまでに、北海道から沖縄まで全国の幼稚園・保育園・こども園にそらべあ発電所が広がっています。こうした取り組みが評価され、2010年 地球温暖化防止活動環境大臣表彰、2012年 低炭素杯東日本大震災被災地域貢献活動賞、第1回ソーラーアワードプロジェクト部門を受賞しています。2021年からは、寄贈する発電設備の容量を増やすとともに、寄贈後の環境教育活動支援の充実を図り、本プロジェクトを更に推進しております。

「そらべあスマイルプロジェクト」の趣旨に賛同し、太陽光発電設備の設置や子どもたちへの環境教育活動&エコアクションを推進いただける園を以下の通り募集します。子どもたちが安心して暮らせる持続可能な社会を目指して、未来を共につくるプロジェクトにぜひご参加ください。ご応募をお待ちしております。
助成事業名

重症児等とその家族に対する支援活動応援助成 第2回

募集中
2023年3月31日(金)必着最終更新日:2023.03.04
実施団体 社会福祉法人 中央共同募金会
事業目的 医療的ケア児支援法が2021年9月から施行され、保育所や学校等における看護師配置が整備されるなど、医療的ケア児の地域生活を支える新たな制度が整備されました。一方で、長期化する新型コロナウイルス感染の影響により、重症児等とその家族にとっては、サービスの利用や面会・付き添いに制限がかけられる、感染を防ぐ観点から社会体験や学習機会が減少するなどによって、困難な状況に置かれている方も少なくありません。
この助成事業は、こうした状況をふまえ、医療的ケア児、難病児、重度障がい児(若者も含む)と、その家族を支援する活動(事業)を、資金面から応援する目的で実施します。
助成事業名

かほく「108」ファンド助成金

募集中
2023年3月1日(水)~2023年3月31日(金)当日消印有効最終更新日:2023.02.28
実施団体 かほく「108」クラブ
事業目的 2023年度の、かほく「108」ファンド助成を実施します。テーマは「育む」。助成対象は、宮城県に根差して活動している団体が行う、子どもたちの心と体を育む活動です。子どもと共に、地域での成長を目指す活動を募集します。新型コロナ感染防止に配慮して行われる活動に限ります。
助成事業名

2023年度(第21回)ドコモ市民活動団体助成事業

募集中
2023年2月20日(月)~2023年3月31日(金)17時厳守最終更新日:2023.02.21
実施団体 NPO法人モバイル・コミュニケーション・ファンド
事業目的 NPO法人モバイル・コミュニケーション・ファンド(以下:MCF)では、将来の担い手である子どもたちの健やかな育ちを応援する活動に取り組んでいる全国の市民活動団体に対して、2003年から公募による助成事業を実施してきました。
2023年度は、これまでの支援に加え、生物多様性が保全された豊かな環境を未来の子どもたちにひきつぐことを目的として、新たに「生物多様性の保全を推進する活動」を追加し、「人・自然・動植物など」が共生する自然豊かな社会環境づくりに寄与する活動を応援します。

助成事業名

地域活動団体への助成「生活学校助成」

募集中
2022年4月30日(日)締切最終更新日:2023.02.17
実施団体 公益財団法人あしたの日本を創る協会
事業目的 近所の一人暮らしのお年寄りや子どもたちの見守り、ごみの収集や資源リサイクル活動など、身近な地域や暮らしの問題に取り組むグループの皆さま、生活学校に参加してみませんか?
生活学校の趣旨に賛同し、参加を希望する地域活動団体の募集を行い、当協会から活動経費の助成を行います。

■生活学校とは?
身近な地域や暮らしの様々な課題について、学び、調べ、話し合い、他のグループとも協力しながら、実践活動のなかで解決し、生活や地域や社会のあり方を変えていく、そんな活動に取り組むグループです。
これまで「食品表示の適正化」「休日・夜間診療の実現」「缶飲料のステイオンタブ化」「資源ごみの分別収集」「高齢者や子どもの見守りと居場所づくり」などの取組みは、今日の私たちの生活に根付いた成果になっています。
また、全国の生活学校が連携して取り組む全国運動「食品ロス削減」「震災復興支援活動」「レジ袋削減」などは、内閣総理大臣賞をはじめ高い社会的評価も受けています。
現在は全国運動「食を通じた子どもの居場所づくり」に取り組み、全国の団体が連携した運動の展開を図っています。
助成事業名

HTM基金

募集中
2023年2月20日(月)~2023年4月24日(月)必着最終更新日:2023.02.17
実施団体 公益財団法人公益推進協会
事業目的 ある篤志家の方からの寄付を生かし、健康で幸せな人々の暮らしを守るため、障がいや病気を抱える人々とそのご家族の皆様にかけがえのないサポート活動をしている団体を応援するために助成支援を行い、公益の増進に寄与することを目的とする。
助成事業名

塩沼亮潤 大阿闍梨基金 第 1 回経常助成(2023 年度)

募集中
2023年2月14日(火)~2023年3月31日(金)17時まで最終更新日:2023.02.15
実施団体 公益財団法人 パブリックリソース財団
事業目的 最難関の荒行、大峯千日回峰を満行し、さらに生死をかけた四無行をも満行された塩沼亮潤大阿闍梨は、行の最中の日誌に「普段私たちはいかに幸せでしょう、ご飯も食べることのできない人が世界にどれほどいるでしょう。」と記されています。
世の中には、さまざまな理由から、厳しい暮らしを余儀なくされている人々がいます。貧しさ、家庭の事情、災害など自分自身では選び取れない運命の中で、厳しい暮らしをされている子どもや人々が現実に存在しています。そうした一人ひとりにも、夢があるはずです。その人生を下支えする助け
とするために、塩沼亮潤大阿闍梨の寄付によって「塩沼亮潤 大阿闍梨基金~ともに寄り添うプラットフォーム」が創設されました。
さらに、この大阿闍梨のお志に共鳴・共感いただける皆さんからの寄付「共感寄付」をいただき、2022 年末には一定規模の基金として積み立てられるに至りました。
つきましては、基金創設の趣旨に沿って、第1回経常助成として、利他の心をもって、困窮家庭の子どもや生活困窮者の支援を地域で地道に行っている非営利団体に対して助成を行うことといたします。
助成事業名

タカラ・ハーモニストファンド助成事業

募集中
2023年3月31日(金)必着最終更新日:2023.02.08
実施団体 宝ホールディングス株式会社
事業目的 以下の(1)~(3)の内容に関する実践的な活動・研究に対して、活動助成及び研究助成を行います。
(1)日本国内の森林・草原、木竹等の緑を保護、育成するための活動または研究。
(2)日本国内の海・湖沼・河川等の水辺の良好な自然環境を整備するための活動または研究。
(3)日本国内の緑と水に恵まれた良好な自然環境の保全および創出に資するための活動または研究。
助成事業名

連合・愛のカンパ「地域助成」

募集中
2023年1月1日(日)~2023年3月31日(金)最終更新日:2023.02.08
実施団体 日本労働組合総連合会
事業目的 「連合・愛のカンパ」は、「自由、平等、公正で平和な世界の実現」に向けた社会貢献活動として取り組むもので、NGO・NPO等の事業・プログラムへの支援、および自然災害などによる被災者に対する救援・支援を目的としています。
 毎年おおよそ1億円のカンパ金が寄せられる「連合・愛のカンパ」をNGO・NPO等の事業・プログラムへと寄付することで、国内外の多くの人々を応援しています。
助成事業名

みらいチャレンジプログラム

募集中
2023年2月1日(水)~2023年5月8日(月)当日消印有効最終更新日:2023.02.03
実施団体 サントリーホールディングス株式会社
事業目的 みらいチャレンジプログラムはサントリーグループの東日本大震災復興支援「サントリー東北サンさんプロジェクト」の一環として、地域の再興を目指して新たな活動を立ち上げようという個人・団体の活動を奨励金の支給等を通じて支援する(被災による活動の再興も含む)ものです。
助成事業名

ポーラ伝統文化振興財団 助成事業

募集中
2023年2月1日(水)~2023年3月31日(金)当日消印有効最終更新日:2023.02.01
実施団体 公益財団法人 ポーラ伝統文化振興財団
事業目的 日本には先人が残したすばらしい文化遺産が数多くあります。日本人の英知と感性から生れた世界に誇る伝統文化は、一度失ったら再び取り戻すことが困難なもので、 大切に受け継がれていかなければなりません。
本事業は、助成を通じて、日本の伝統文化の維持・向上にささやかながら貢献しようとするものです。
助成事業名

わかば基金(PC・モバイル端末購入支援部門)

募集中
2023年2月1日(水)~2023年3月29日(水)必着最終更新日:2023.02.01
実施団体 社会福祉法人 NHK厚生文化事業団
事業目的 「わかば基金」は、地域に根ざした福祉活動を展開しているNPOやボランティアグループが、活動の幅を広げるための支援をしています。
福祉にとって厳しい時代だからこそ、「わかば基金」は地域に芽吹いた活動をもっと応援していきます。
次の3つの方法で、活動を応援します。
多くのグループからの申し込みをお待ちしています。

1.支援金部門
2.災害復興支援部門
3.PC・モバイル端末購入支援部門
なお、1つのグループからの複数部門への申請は受け付けませんのでご注意ください。
助成事業名

わかば基金(災害復興支援部門)

募集中
2023年2月1日(水)~2023年3月29日(水)必着最終更新日:2023.02.01
実施団体 社会福祉法人 NHK厚生文化事業団
事業目的 「わかば基金」は、地域に根ざした福祉活動を展開しているNPOやボランティアグループが、活動の幅を広げるための支援をしています。
福祉にとって厳しい時代だからこそ、「わかば基金」は地域に芽吹いた活動をもっと応援していきます。
次の3つの方法で、活動を応援します。
多くのグループからの申し込みをお待ちしています。

1.支援金部門
2.災害復興支援部門
3.PC・モバイル端末購入支援部門
なお、1つのグループからの複数部門への申請は受け付けませんのでご注意ください。
助成事業名

わかば基金(支援金部門)

募集中
2023年2月1日(水)~2023年3月29日(水)必着最終更新日:2023.02.01
実施団体 社会福祉法人 NHK厚生文化事業団
事業目的 「わかば基金」は、地域に根ざした福祉活動を展開しているNPOやボランティアグループが、活動の幅を広げるための支援をしています。
福祉にとって厳しい時代だからこそ、「わかば基金」は地域に芽吹いた活動をもっと応援していきます。
次の3つの方法で、活動を応援します。
多くのグループからの申し込みをお待ちしています。

1.支援金部門
2.災害復興支援部門
3.PC・モバイル端末購入支援部門
なお、1つのグループからの複数部門への申請は受け付けませんのでご注意ください。
助成事業名

未来の東北博覧会記念国際交流基金助成金

募集予定
2023年4月1日(土)~2023年5月10日(水)最終更新日:2023.01.10
実施団体 公益財団法人宮城県国際化協会
事業目的 公益財団法人宮城県国際化協会では、昭和62年に開催された「未来の東北博覧会」を記念して創設された、未来の東北博覧会記念国際交流基金を活用して、民間の国際交流団体などが行う国際交流・協力事業や多文化共生推進事業に対する助成を行っています。
現在、助成する事業を募集しておりますので、希望される場合は事務局までご連絡ください。
助成事業名

令和5年度 下期助成事業

募集予定
2023年6月1日(木)~2023年6月15日(木)17時必着最終更新日:2022.11.15
実施団体 公益財団法人 宮城県文化振興財団
事業目的 宮城県文化振興財団では、地域文化の振興及び文化活動の一層の活性化を図るため、県内の文化団体などが行う文化事業に対して予算の範囲内で助成・支援を行っています。
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