• TOP
  • 各種助成金情報

各種助成金情報

この助成金情報は、とめ市民活動プラザが情報を収集し、掲載しているものです。

概要 募集時期
助成事業名

地域福祉チャレンジ活動助成

募集中
2024年5月31日(金)当日消印有効最終更新日:2024.04.21
実施団体 公益財団法人 日本生命財団
事業目的 地域福祉チャレンジ活動助成は、地域包括ケアシステムの展開、そして高齢者を中心に障がい者、子ども等を含めた全世代への支援・交流につながる地域づくりに向けて地域住民、専門職、団体等と協働してチャレンジするための活動助成です。従来、本財団は、認知症高齢者へのサービス開発と支援づくり、在宅福祉サービスの開発・整備等地域包括ケアシステム実現に向けて、時代に先駆けた介護・福祉事業への助成を行ってまいりました。これらの助成事業の一部は介護保険制度を中心とする高齢者福祉制度に反映され、多様な事業主体が参入した様々な取り組みが広く展開されてきました。
そして、今、「人生 100 年時代の社会システム・持続可能な地域づくり」に向けては、身寄りのない単身高齢者などを孤立させない地域での自立生活を継続的に支える仕組みづくり、死後対応も含め人生の看取りまでの生活支援など、これらの課題に対応していくベースとして、保健医療福祉といった多職種連携・協働や人々のプラットホームづくりが不可欠であり、高齢者、障がい者、子どもなどの地域の全ての人々が、一人ひとりの暮らしと生きがいを、ともに創り、高め合う、地域共生社会の構築が必要です。
地域包括ケアシステムに活かしていける、そして包括的支援体制が展開できる先駆的で汎用性の高い活動へのチャレンジに大きな期待を寄せております。
助成事業名

第92・93・94基 そらべあスマイルプロジェクト

募集中
2024年03月01日(金)〜 2024年05月30日(木)必着最終更新日:2024.04.21
実施団体 NPO法人 そらべあ基金
事業目的 そらべあ基金では、全国の幼稚園・保育園・こども園等に太陽光発電設備「そらべあ発電所」を寄贈する「そらべあスマイルプロジェクト」を実施しています。

このプロジェクトは、再生可能エネルギーの普及啓発と、子どもたちへの環境教育を行うことで、地球温暖化防止に貢献することを目的としています。
寄贈園と協賛企業、そしてより多くの個人や地域の方々とも力を合わせて、地球温暖化による気候変動を止め、持続可能な社会の実現を目指します。

プロジェクトは2008年から始まり、現在では北海道から沖縄まで全国に「そらべあ発電所」が広がっています。こうした取り組みが評価され、2010年 地球温暖化防止活動環境大臣表彰、2012年 低炭素杯東日本大震災被災地域貢献活動賞、第1回ソーラーアワードプロジェクト部門を受賞しました。2021年より寄贈設備の拡充を行うとともに、環境教育活動支援の充実を図り、本プロジェクトを更に推進してまいります。

「そらべあスマイルプロジェクト」の趣旨に賛同し、太陽光発電設備の設置や子どもたちへの環境教育活動&エコアクションを推進いただける園を以下の通り募集します。子どもたちが安心して暮らせる持続可能な社会を目指して、未来を共につくるプロジェクトにぜひご応募ください。
助成事業名

和田義治の社会福祉活動と募金活動の基金

募集中
2024年4月1日(月)~2024年5月27日(月)17時最終更新日:2024.04.21
実施団体 公益財団法人 公益推進協会
事業目的 当基金は筋萎縮性側索硬化症(以下、ALS※)という難病患者でもある和田義治氏により設立されました。
ALS患者を始めとする難病患者、更には社会弱者の方々に勇気を与え、彼らが『焦らず』『気負わず』『諦めず』『明るく』『楽しみながら日々』、"行き""活き""生き"ていけるように支援を行います。
寄付者である和田義治氏の活動はWEBからご確認ください。
※筋萎縮性側索硬化症は体の筋肉が徐々に衰えて呼吸困難を招き、発症後の平均寿命が3年から5年とされる難病です。根本的な治療法はなく、現在は国内で約1万人の患者がいるとされています。
助成事業名

浅井スクスク基⾦

募集中
2024年4月3日(水)~2024年5月27日(月)17時締切最終更新日:2024.04.21
実施団体 公益財団法人 公益推進協会
事業目的 浅井スクスク基⾦は浅井⼀雄様と奥様の貞⼦様の寄付により設⽴された⼦どもたち応援のための基⾦です。
今、⽇本では7⼈に1⼈の⼦どもが貧困状態にあるといわれ、医療や⾷事、学習などで不利な状況に置かれた⼦どもたちが将来も貧困から抜け出せない「貧困の連鎖」が喫緊の課題となっています。
⽣活困窮家庭の⼦どもたちに⾷事⽀援や⽣活⽀援、学習⽀援など、⼈や社会と関わり⼦どもたちが夢や願いを実現するための⼒を伸ばす⽀援を⾏い、「⼦どもの貧困」を解決するための活動を⾏う団体へ助成を⾏います。
助成事業名

JM基⾦

募集中
2024年4月3日(水)~2024年5月27日(月)17時締切最終更新日:2024.04.21
実施団体 公益財団法人 公益推進協会
事業目的 JM基⾦は、⼦どもの⼼と体の健やかな成⻑を願い、⼦どもたちの未来を応援しています。
⼦どもの創造的で⽂化的な表現活動、⼦どもの夢や願いの実現をサポートする活動など、⼦どもたちが⾃らの⼒で未来を切り開いていく活動を⽀援する団体に対して助成を⾏います。
助成事業名

ビジネスパーソンボランティア活動助成

募集中
2024年4月1日(月)~2024年5月25日(土)当日消印有効最終更新日:2024.04.21
実施団体 公益財団法人 大同生命厚生事業団
事業目的 ビジネスパーソンのボランティア活動を支援することにより、ビジネスパーソンのボランティア活動の振興と社会福祉の向上に寄与することを目的とする。
助成事業名

シニアボランティア活動助成

募集中
2024年4月1日(月)~2024年5月25日(土)当日消印有効最終更新日:2024.04.21
実施団体 公益財団法人 大同生命厚生事業団
事業目的 シニア(年齢 満60歳以上)のボランティア活動を支援することにより、シニアのボランティア活動の振興と社会福祉の向上に寄与することを目的とする。
助成事業名

第 2 回「未来の介護基金」助成

募集中
2024年4月15日(月)~2024年5月24日(金)15時最終更新日:2024.04.21
実施団体 公益財団法人 日本フィランソロピック財団
事業目的 日本で介護保険制度が発足してから約 20 年が経ちました。その間、様々な試行錯誤はありながらも、介護サービス職事業者の多様化、サービス内容の多様化などを通して、業界として発展を遂げ、介護保険制度が高齢者の介護を一定水準まで支えています。
今後は、高齢人口のさらなる増加に備え、介護サービス従事者の人材や財源の確保に加えて、当事者本人(または家族)の価値観にそった要望への対応、高齢者の方が本当に生き生きとした人生を送るための支援など、現在の介護保険制度の枠組みを超えたサービスの拡大・充実が求められています。そのためにも、介護業界は既存の枠組にとらわれず新たな発想で発展し続ける必要があります。
本基金は、介護業界を支える事業者や団体が、高齢者にとって理想の介護・自立支援を模索し実現する活動を助成いたします。
助成事業名

「24時間テレビ」47 福祉車両寄贈

募集中
2024年5月20日(月)必着最終更新日:2024.04.21
実施団体 公益社団法人 24時間テレビチャリティー委員会
事業目的 第1回より贈呈を続けてきた福祉車両。昨年までの贈呈台数は、12,225台となりました。24時間テレビチャリティー委員会では、毎年車両メーカーと贈呈車両の研究、改良を続けています。2013年からは従来、贈呈を行ってきた車いす移送車両や訪問入浴車に加え、就労支援や訪問介護など団体のニーズに応えることができるオーダーメイドの車両「福祉サポート車」の贈呈も行っています。
助成事業名

市民防災・減災活動公募助成

募集予定
2024年5月3日(金)~2024年5月18日(土)消印有効最終更新日:2024.04.21
実施団体 真如苑
事業目的 2011 年に起こった東日本大震災は未曾有の被害をもたらしたとともに、防災に対する価値観を大きく変えました。今後の発生が警戒される首都直下型地震や南海トラフ巨大地震、そして地球温暖化の影響で増加する傾向にあると言われている豪雨水害等、いつ襲ってくるかわからない災害から一人でも多くのいのちを救うためには、自助・共助・公助の連携のもと総合的な防災対策を推進していくことが重要になっています。
真如苑では水害や大規模地震や今後発生する恐れのある自然災害に備え、地域で自助・共助の活動をされる団体のみなさまに、少しでもお役に立ちたいという願いから、2013 年より、「市民防災・減災活動公募助成を続けています。防災の基本理念とされる「自らのいのちは自らが守る」
「自分たちのまちは自分たちで守る」に沿い、災害に対する備え、相互連携・支援活動をされる皆様への支援を通して、地域の防災力の向上にお役に立てることを願っています。
助成事業名

第44回 緑の都市賞

募集中
2024年4月1日(月)~2024年6月30日(日)最終更新日:2024.04.21
実施団体 公益財団法人 都市緑化機構
事業目的 緑の保全と緑化の推進は、地球温暖化の抑制や生物多様性の保全等、持続的な環境の改善につながるとともに、人々の暮らしに潤いと安らぎを与え、健康の増進や次世代を担う子供達の育成など様々な効果をもたらします。
緑の都市賞は、樹木や花、水辺などの「みどり」を用いた環境の改善、景観の向上、地域社会の活性化、青少年の育成等に取組み、環境や社会に対する貢献の実績と成果をあげている市民団体、企業、公共団体等の団体を顕彰し、快適で地球に優しい生活環境の創出を推進することを目的とします。
助成事業名

緑の環境プラン大賞

募集中
2024年4月1日(月)~2024年6月30日(日)最終更新日:2024.04.21
実施団体 公益財団法人 都市緑化機構/一般財団法人 第一生命財団
事業目的 公益財団法人都市緑化機構および第一生命保険株式会社は、緑豊かな都市環境の形成を図るとともに、生活の質の向上やコミュニティの醸成等に役立つことを願い、1990年に「緑のデザイン賞」を創設し、緑化プラン実現のための助成を開始しました。その後、環境への配慮といった時代の要請に一層応えるべく、2009年度に「緑の環境デザイン賞」と改称し、都市の環境共生に必要な緑地機能を新たな評価基準として加え、深刻化している環境問題への対応を図ってきました。さらに、2015年度から2019年度までの5年間、2020年に向けた期間限定のプログラムとして花と緑で観光客をお迎えする 特別企画「おもてなしの庭」への助成を東京都限定で実施してきました。

このように、優れた緑化のプランを表彰し、その実現のための助成を行ってきた「緑の環境デザイン賞」ですが、さらに多くの皆さまに関心を持っていただき、緑の創出を通じて、昨今の社会的重要課題である都市環境の保全や再生、地域コミュニティの形成、生活の質の向上に対応していくことを、これまで以上に積極的に進めていきたいと考えました。

このため、2016年度からは、主催者に第一生命財団が加わり、名称を「緑の環境プラン大賞」と改称しました。
「緑の環境プラン大賞」は、生活の質の向上やコミュニティの醸成の実現への取り組みを一層強化し、豊かな次世代社会の創造に寄与することを目指して参ります。

2024年度の募集は、地域のシンボルとなり都市環境の保全・再生に貢献する「シンボル・ガーデン部門」、地域コミュニティの形成につながる「ポケット・ガーデン部門」の2部門となります。多くの皆様のご応募をお待ちしています。
助成事業名

第23回 緑化技術コンクール

募集中
2024年4月1日(月)~2024年6月30日(日)消印有効最終更新日:2024.04.21
実施団体 公益財団法人 都市緑化機構
事業目的 都市緑地を質・両面で確保し、良好な都市環境の形成を図るためには、多様な主体による緑地整備等の取組の推進が不可欠です。
本コンクールは、気候変動への適応、2030年ネイチャーポジティブの実現、官民連携による居心地の良い空間づくりやにぎわい創出等の実現に資する緑化技術について、積極的に取り組み、優れた成果をあげている民間企業、公共団体、個人等を顕彰することにより、都市緑化技術の一層の普及推進を図り、もって都市緑化技術の新たなフェーズへの移行に寄与することを目的としています。
助成事業名

サントリー“君は未知数”基金

募集中
2024年4月8日(月)~2024年6月10日(月)正午最終更新日:2024.04.17
実施団体 サントリーホールディングス株式会社/NPO法人 ETIC.
事業目的 すべての子どもたちには、それぞれに豊かな個性があり、その可能性は未知数です。子どもたちは本来、世界にワクワクする力や新たな世界を切り開く能動性を持ち合わせています。
「サントリー “君は未知数” 基金」は、子どもから大人へ移行する時期である 10代の子ども・若者が、自らの生まれ持った固有の可能性・自然や他者とのつながりに気づき、それらを育んでいくための機会や環境を日本の地域や社会に広げていくことを目指した取り組みです。この時期は、子ども・若者の成長にとって大切な時期であると同時に、様々な葛藤やゆらぎが起きる複雑な時期でもあります。
10代の子ども・若者にとって必要なことは何でしょうか。例えば、自ら過ごし方を決められる場所や余白の時間、やりたいことを実践できる機会かもしれません。豊かな自然や優れた文化・芸術、普段の生活では出会わない人や地域の魅力に触れ、世界を広げていくことかもしれません。毎日の暮らしで良いことばかりではなくても、自分を認め、失敗に寛容で共にいてくれる他者が身近にいることで「ひとりじゃない」「なんとかなる」と感じられ、それが一歩を踏み出すきっかけになるかもしれません。
しかし現在の環境では、さまざまな理由により、そうした機会を得られていない子ども・若者がいます。「サントリー “君は未知数” 基金」は、こうした活動に地域の多様な関係者と連携・協力しながら取り組む民間の非営利団体(NPO等)が、日本の地域に増え、成長・発展していくことを応援します。本基金により、10代の子ども・若者が、自分の未知なる可能性・自然や他者とのつながりに気づき、それらを育んでいくための機会や環境が地域・社会に広がり、豊かになっていくことを目指します。
助成事業名

ツルハグループ「こども食堂ゆたかさ基金」

募集中
2024年4月19日(金)19時~2024年5月10日(金)17時最終更新日:2024.04.13
実施団体 株式会社ツルハホールディングス/認定NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ
事業目的 株式会社ツルハホールディングスは、社会と環境の様々な課題に向き合い、ステークホルダーの皆さまとの対話を通じて、SDGs(持続可能な開発目標)に貢献することを目指しています。
ツルハグループ各店舗で実施している「レジ袋有料化」におけるレジ袋の売上・収益金額の一部を活用し、グループ店舗出店地域のこども食堂の皆さまを応援いたします。
「子どもたちに、そのまた子どもたちの時代 になってもゆたかな環境を残し、地球で暮らし続けることが出来るように、私たちが世界を変革する」という思いを持ち、お客さまとともに、こども食堂の持続的な発展を応援いたします。
助成事業名

「ロート子どもの夢基金」助成事業

募集中
2024年5月15日(水)17時締切最終更新日:2024.04.13
実施団体 特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン
事業目的 貧困、教育格差、虐待、いじめ、孤立、――子どもをめぐる社会課題は多様化・深刻化しています。子どもが置かれた環境要因が、その子の夢や未来の選択肢を狭めることのないように、特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパンは、ロート製薬株式会社のご支援を受け、子どもをめぐる社会課題の解決・改善に向けて活動する団体を対象とした助成事業を実施します。

助成事業名

東北・新潟の活性化応援プログラム

募集中
2024年3月15日(金)~2024年4月30日(火)最終更新日:2024.04.05
実施団体 東北電力株式会社
事業目的 「東北・新潟の活性化応援プログラム」は、東北6県と新潟県内の各地域で、地域産業の振興や、地域コミュニティの再生・活性化、交流人口の拡大など地域課題解決のための自主的な事業や活動を行っている団体を応援することを目的としております。

これまでに助成した団体からは
●助成金を新商品開発の初期投資に活用でき、販売までつなげることができました。
●自己資金だけでは実現が難しかった普及活動をスムーズに展開できました。
●助成団体に選ばれたことで知名度がアップし、事業に弾みがつきました。
などのお声をいただいております。

今後も本制度を通じて、地域の自立的な事業や活動をより一層応援してまいります。
助成事業名

みやぎの居場所づくり助成

募集中
2024年4月1日(月)~2024年4月30日(火)消印有効最終更新日:2024.03.06
実施団体 真如苑
事業目的 真如苑では宮城県内の地域において支え合いの地盤が醸成され、地域が発展していくお手伝いができればと考え、2015年に「みやぎの居場所づくり助成」を創設しました。
この助成は、福祉活動に関わる継続的な居場所づくりの地域活動を支援・育成することを目的としております。多くの皆様のご応募をお待ちしております。
助成事業名

地域活動団体への助成「生活学校助成」

募集中
2024年4月30日(火)締切最終更新日:2024.02.22
実施団体 公益財団法人 あしたの日本を創る協会
事業目的 近所のお年寄りや子どもたちの見守り、ごみの回収や資源リサイクル活動など、身近な地域や暮らしの問題に取り組むグループの皆さま、生活学校に参加してみませんか?
生活学校の趣旨に賛同し、参加を希望する地域活動団体の募集を行い、審査のうえ当協会から活動経費の助成を行います。


◆生活学校とは?
身近な地域や暮らしの様々な課題について、学び、調べ、話し合い、他のグループとも協力しながら、実践活動のなかで解決し、生活や地域や社会のあり方を変えていく、そんな活動に取り組むグループです。 これまで「食品表示の適正化」「休日・夜間診療の実現」「缶飲料のステイオンタブ化」「資源ごみの分別収集」などの取組みは、現在の私たちの生活に根付いた成果になっています。
また、全国共通の社会的に課題とされるテーマについて、全国の生活学校が取り組む「全国運動」の展開を図っています。これまで「食品ロス削減」「震災復興支援活動」「レジ袋削減」などは、内閣総理大臣賞をはじめ高い社会的評価も受けています。
 現在の全国運動は「食を通じた子どもの居場所づくり」に取り組み、全国の団体が連携した運動の展開を図っています。
助成事業名

2024年 助成金(Givers Gain® Grant)

募集中
2024年4月30日(火)締切最終更新日:2024.02.14
実施団体 一般財団法人 BNI財団ジャパン
事業目的 BNI財団ジャパンでは、児童・青少年を対象とした非営利の教育プログラムに対して助成金(Givers Gain® Grant)を交付しています。
日本の未来を担う子どもたちが、それぞれの才能を発揮し社会に貢献できるよう教育に携わる多くの方々に助成金をご活用いただけると幸いです。
Copyright © とめ市民活動プラザ All Rights Reserved.