この助成金情報は、とめ市民活動プラザが情報を収集し、掲載しているものです。
概要 | 募集時期 | |
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助成事業名 | みやぎの居場所づくり助成 |
募集予定 2024年4月1日(月)~2024年4月30日(火)消印有効最終更新日:2024.03.06 |
実施団体 | 真如苑 | |
事業目的 | 真如苑では宮城県内の地域において支え合いの地盤が醸成され、地域が発展していくお手伝いができればと考え、2015年に「みやぎの居場所づくり助成」を創設しました。 この助成は、福祉活動に関わる継続的な居場所づくりの地域活動を支援・育成することを目的としております。多くの皆様のご応募をお待ちしております。 |
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助成事業名 | 「ファミリーマート&むすびえこども食堂助成」2024春募集 |
募集予定 2024年3月8日(金)17時~2024年 3月29日(金)23時59分最終更新日:2024.03.01 |
実施団体 | 株式会社ファミリーマート/認定NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ | |
事業目的 | むすびえでは、ファミリーマートの店頭募金「夢の掛け橋募金」をお預かりし、「ファミリーマート むすぶ、つながる、こども食堂応援プロジェクト」を推進しております。 このたび2021年9月から実施してきた春夏秋冬の助成プログラムを見直し、よりこども食堂の皆さまのニーズに即した形でお届けできるよう、バージョンアップ致しました。 助成額を増額し、これまで対象にできなかった内容にも使用できるコースも設定しましたので、資金面の困りごとの解消の一助になり、より多くの団体様にご活用いただけると幸いです。 |
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助成事業名 | 重症児等とその家族に対する支援活動応援助成 第3回 |
募集中 2024年4月1日(月)必着最終更新日:2024.03.01 |
実施団体 | 社会福祉法人 中央共同募金会 | |
事業目的 | 医療的ケア児支援法が施行されてから3年目を迎え、保育所や学校等における看護師配置の整備がすすむなど、医療的ケア児の地域生活を支える制度面の環境が整いつつあります。 一方で、医療的ケアに対応できる専門的な人材や施設、支援サービスはまだ十分とは言えず、引き続き人材育成や支援サービスの開発が必要である。また、新型コロナウイルス感染症の影響により、重症児等とその家族にとっては、サービスの利用や面会・付き添いに制限がかけられる時期が長引いたことから、子どもたちの社会体験や学習機会のさらなる拡充や、家族の介護負担の軽減等が求められています。 この助成事業は、こうした状況をふまえ、医療的ケア児、難病児、重度障がい児(若者も含む)と、その家族を支援する活動(事業)を、資金面から応援する目的で実施します。 |
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助成事業名 | かほく「108」ファンド |
募集中 2024年3月1日(金)~2024年3月31日(日)必着最終更新日:2024.02.29 |
実施団体 | かほく「108」クラブ | |
事業目的 | 2024年度の、かほく「108」ファンド助成を実施します。テーマは「育む」。助成対象は、宮城県に根差して活動している団体が行う、子どもたちの心と体を育む活動です。子どもと共に、地域での成長を目指す活動を募集します。 | |
助成事業名 | みやぎ地域復興支援助成金 |
募集中 2024年2月22日(木)~2024年3月18日(月)17時(厳守)最終更新日:2024.02.29 |
実施団体 | 宮城県 | |
事業目的 | 宮城県では,東日本大震災で被災した方々が安心して生活できる環境を確保するため,下記の事業に対して,助成を行います。 ※今回の募集は、R6当初予算成立が前提であり、今後内容が変更になる可能性があります。 |
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助成事業名 | 地域活動団体への助成「生活学校助成」 |
募集中 2024年4月30日(火)締切最終更新日:2024.02.22 |
実施団体 | 公益財団法人 あしたの日本を創る協会 | |
事業目的 | 近所のお年寄りや子どもたちの見守り、ごみの回収や資源リサイクル活動など、身近な地域や暮らしの問題に取り組むグループの皆さま、生活学校に参加してみませんか? 生活学校の趣旨に賛同し、参加を希望する地域活動団体の募集を行い、審査のうえ当協会から活動経費の助成を行います。 ◆生活学校とは? 身近な地域や暮らしの様々な課題について、学び、調べ、話し合い、他のグループとも協力しながら、実践活動のなかで解決し、生活や地域や社会のあり方を変えていく、そんな活動に取り組むグループです。 これまで「食品表示の適正化」「休日・夜間診療の実現」「缶飲料のステイオンタブ化」「資源ごみの分別収集」などの取組みは、現在の私たちの生活に根付いた成果になっています。 また、全国共通の社会的に課題とされるテーマについて、全国の生活学校が取り組む「全国運動」の展開を図っています。これまで「食品ロス削減」「震災復興支援活動」「レジ袋削減」などは、内閣総理大臣賞をはじめ高い社会的評価も受けています。 現在の全国運動は「食を通じた子どもの居場所づくり」に取り組み、全国の団体が連携した運動の展開を図っています。 |
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助成事業名 | 第3回「子どもまんぷく基金」助成 |
募集中 2024年2月20日(火)~2024年4月2日(火)17時最終更新日:2024.02.21 |
実施団体 | 公益財団法人 日本フィランソロピック財団 | |
事業目的 | 今、日本では 9 人に1人の子どもが相対的貧困状態にあると言われています。また、コロナの影響もあり、生活に困窮する家庭は増加傾向にあります。貧困は、子どもたちから様々な機会を奪います。おいしいごはんをお腹いっぱい食べるという幸せも、その1つです。「子どもまんぷく基金」は、日本フィランソロピック財団が「子どもたちにおいしい物を食べてもらい、子どもらしい幸せな時間を過ごしてもらいたい」という寄附者のおもいを受けて設立しました。この基金は、養育環境の理由で十分な食事が取れない子どもたちへの食事支援事業や児童養護施設など子どもを養護している施設への食事支援事業を実施し、特に、今すぐに支援が必要な子どもたちへ支援を届ける為、機動的に活動し直接支援をしている事業や団体を支援することを目的としています。 | |
助成事業名 | 緑の募金助成事業 |
募集中 2024年2月1日(木)~2024年3月15日(金)最終更新日:2024.02.20 |
実施団体 | 公益社団法人 国土緑化推進機構 | |
事業目的 | 「緑の募金」は、私たちととても関わり合いのある国内外の緑化活動のために使われています。きれいな空気、おいしい水、心身の癒し、地球温暖化の防止など、森林は私たちの豊かな生活を支え、多くの恵みを与えてくれます。 しかし、いま国内では手入れ不足等によって森林が本来のはたらきを発揮できていません。また、砂漠化等による地 球的規模の森林の減少・劣化もいまなお続いています。地球の未来、日本の未来、子どもたちの未来は、緑と共にあります。 皆さまのご協力は「緑の募金」を通して、身近な地域や国内外の森づくりにつながり、さまざまな「森づくり・人づくり」活動の活性化に活かされます。 |
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助成事業名 | ドコモ市民活動団体助成事業 |
募集中 2024年2月20日(月)~2024年3月31日(日)17時最終更新日:2024.02.20 |
実施団体 | NPO法人モバイル・コミュニケーション・ファンド | |
事業目的 | NPO 法人モバイル・コミュニケーション・ファンド(以下:MCF)では、将来の担い手である子どもたちの健やかな育ちを応援する活動に取り組んでいる全国の市民活動団体に対して、2003 年から公募による助成事業 を実施してきました。昨年度からは、生物多様性が保全された豊かな環境を未来の子どもたちにひきつぐこと を目的として「生物多様性の保全を推進する活動」を新設し、今年度は、環境省が進める「30by30」(2030 年までに国土の 30%以上を保全)に賛同し、OECM(保護地域以外の生物多様性保全に資する地域)拡大に向けた「自然共生サイト」認定制度への申請をめざし、さらに認定後の活動の進化・定着に向けた取り組みを支援するため「30by30 目標達成に貢献する活動」をテーマに追加します。 また、日本では、少子化が進む一方、児童虐待・不登校児童の増加、気候変動による自然災害など、子 どもの未来に影響を及ぼす社会・環境課題が深刻化しており、その解決のために、市民活動団体においては、事業の進化とともに組織運営の安定性向上につながる取り組みが不可欠です。今年度は、助成期間終了後も持続的な支援の実現に向けて、担い手育成、資金調達の仕組みづくり、広報力の強化等の「活動基盤強化」への取り組みに挑戦する活動も積極的に応援します。 |
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助成事業名 | 困難を抱える子どもや家族への支援活動助成事業 |
募集中 2024年2月19日(月)~2024年3月19日(火)必着最終更新日:2024.02.20 |
実施団体 | 社会福祉法人 宮城県共同募金会 | |
事業目的 | この助成事業は、新型コロナウイルス感染症や世界情勢の混迷などによる経済的・社会的影響が長期化する中で、生活に困難がある子どもやその家族又は子育てを支援する活動(事業)に対して助成を行います。 なお、本助成は、仙台市ご出身の故 田中眞知子様からの遺贈による寄付を原資とし、田中様の「たいへんな思いをしている方々への支援に使ってほしい。」とのご遺志を受けて、共同募金助成事業として実施するものです。 |
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助成事業名 | 2024年 助成金(Givers Gain® Grant) |
募集中 2024年4月30日(火)締切最終更新日:2024.02.14 |
実施団体 | 一般財団法人 BNI財団ジャパン | |
事業目的 | BNI財団ジャパンでは、児童・青少年を対象とした非営利の教育プログラムに対して助成金(Givers Gain® Grant)を交付しています。 日本の未来を担う子どもたちが、それぞれの才能を発揮し社会に貢献できるよう教育に携わる多くの方々に助成金をご活用いただけると幸いです。 |
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助成事業名 | 街なか再生助成金 |
募集中 2024年2月1日(木)~2024年3月31日(日)当日消印有効最終更新日:2024.02.09 |
実施団体 | 公益財団法人 区画整理促進機構 | |
事業目的 | 当機構が街なかにおける市街地整備や街なかの再生に資する取り組みを行う民間団体を資金面で助成し、その事業等の活動を支援することで、賑わいのあるまちづくりを促進することを目的としています。 | |
助成事業名 | タカラ・ハーモニストファンド助成事業 |
募集中 2024年3月31日(日)必着最終更新日:2024.02.09 |
実施団体 | 宝ホールディングス株式会社 | |
事業目的 | 日本の豊かな自然を次世代に引き継ぎ、これからも生物多様性を保全し続けることを目的とし、全国の自然保護団体や研究者に助成していきます。 | |
助成事業名 | R6能登半島地震 緊急⽀援基⾦(2次募集) |
募集中 2024年3月5日(火)~2024年4月8日(月)17時最終更新日:2024.02.07 |
実施団体 | 公益財団法⼈ 公益推進協会 | |
事業目的 | 当基⾦は、公益財団法⼈公益推進協会の遺贈寄付申込者及びマイ基⾦設⽴者の皆様からのご寄付をもとに「令和6年能登半島地震」により被災された⽅々を⽀えることを⽬的に設⽴されました。被災地において被災された⽅々のために⽀援を⾏う団体に対して助成を⾏います。 | |
助成事業名 | 菅井グリーン基⾦ |
募集中 2024年2月9日(金)~2024年4月19日(金)17時締切最終更新日:2024.02.07 |
実施団体 | 公益財団法⼈ 公益推進協会 | |
事業目的 | 当基⾦は、菅井様の寄付により設⽴されました。地域の住⺠同⼠の助け合いが減少している現代において、困窮している⽅々に寄り添う団体の事業活動を⽀援することを⽬的とします。 少⼦⾼齢化が進み、単⾝世帯の割合も増加する中で、経済的に困窮している⽅々が⼀定数存在します。「最後のセーフティネット」とされる⽣活保護の⼀歩⼿前の⼤変困難な状況にある⼈たちにとっては、より⼀層の孤独を感じることもあるでしょう。そうした不安を払拭すべく、安堵感や、前向きになれる気持ちを持てるような⽀援活動をサポートしていきます。 |
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助成事業名 | 連合・愛のカンパ「地域助成」 |
募集中 2024年1月5日(金)~2024年3月29日(金)最終更新日:2024.02.07 |
実施団体 | 日本労働組合総連合会 | |
事業目的 | 「連合・愛のカンパ」は、「自由、平等、公正で平和な世界の実現」に向けた社会貢献活動として取り組むもので、NGO・NPO等の事業・プログラムへの支援、および自然災害などによる被災者に対する救援・支援を目的としています。 毎年おおよそ1億円のカンパ金が寄せられる「連合・愛のカンパ」をNGO・NPO等の事業・プログラムへと寄付することで、国内外の多くの人々を応援しています。 |
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助成事業名 | HTM基金 |
募集中 2024年2月1日(木)~2024年4月18日(木)17時締切最終更新日:2024.02.01 |
実施団体 | 公益財団法⼈ 公益推進協会 | |
事業目的 | 当基⾦は、ある篤志家の⽅からの寄付を⽣かし、健康で幸せな⼈々の暮らしを守るために設⽴されました。障がいや病気を抱える⼈々やその家族への⽀援となる活動をサポートし、公益の増進に寄与することを⽬的とします。 | |
助成事業名 | 第36回 わかば基金(PC・モバイル端末購入支援部門) |
募集中 2024年2月1日(木)~2024年4月26日(金)必着最終更新日:2024.02.01 |
実施団体 | 社会福祉法人 NHK厚生文化事業団 | |
事業目的 | 「わかば基金」は、地域に根ざした福祉活動を展開しているグループが、活動の幅を広げるための支援をしています。 これまでに、970グループに「支援金」などを贈呈してきました。 福祉にとって厳しい時代だからこそ、「わかば基金」は地域に芽吹いた活動を、もっと応援していきます。 多くのグループからの申し込みをお待ちしています。 |
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助成事業名 | 第36回 わかば基金(支援金部門) |
募集中 2024年2月1日(木)~2024年4月26日(金)必着最終更新日:2024.02.01 |
実施団体 | 社会福祉法人 NHK厚生文化事業団 | |
事業目的 | 「わかば基金」は、地域に根ざした福祉活動を展開しているグループが、活動の幅を広げるための支援をしています。 これまでに、970グループに「支援金」などを贈呈してきました。 福祉にとって厳しい時代だからこそ、「わかば基金」は地域に芽吹いた活動を、もっと応援していきます。 多くのグループからの申し込みをお待ちしています。 |
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助成事業名 | ポーラ伝統文化振興財団助成事業 |
募集中 2024年2月1日(木)~2024年3月31日(日)当日消印有効最終更新日:2024.02.01 |
実施団体 | 公益財団法人 ポーラ伝統文化振興財団 | |
事業目的 | 日本には先人が残したすばらしい文化遺産が数多くあります。日本人の英知と感性から生れた世界に誇る伝統文化は、一度失ったら再び取り戻すことが困難なもので、 大切に受け継がれていかなければなりません。 本事業は、助成を通じて、日本の伝統文化の維持・向上にささやかながら貢献しようとするものです。 |