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各種助成金情報

この助成金情報は、とめ市民活動プラザが情報を収集し、掲載しているものです。

概要 募集時期
助成事業名

大阪コミュニティ財団 2026年度助成

募集中
2025年10月1日(水)~2025年11月25日(火)当日消印有効最終更新日:2025.10.01
実施団体 公益財団法人 大阪コミュニティ財団
事業目的 大阪コミュニティ財団は、1991年11月に設立されて以来、一般市民や企業・団体からの「志」のこもったご寄付を、名前を付けた基金のかたちでお受けし、そのお志に沿った活動を行っておられる団体等に助成してまいりました。その件数は4,105件、累計の助成額は18億2,669万円に上ります。
このたび、大阪コミュ二ティ財団に設置されている基金のうち、2026年度助成(2026年4月支給)を公募する基金と金額が決定し、募集を開始することになりました。助成をご希望の方は、本ガイドを参照のうえ、申請をお願いいたします。
様々な分野で、社会貢献活動に真摯に取り組んでおられる皆様からの多数のご応募をお待ちしております。
助成事業名

居場所を失った人への支援活動応援助成 

募集中
2025年10月17日(金)23時59分必着最終更新日:2025.09.20
実施団体 社会福祉法人 中央共同募金会
事業目的 近年の物価高騰や地域コミュニティの希薄化、単身世帯の増加など社会環境の変化により、経済的困窮や社会的孤立に直面する人々の生活課題が一層浮き彫りになっています。
こうした生きづらさを抱え居場所を失った人々に対し、相談支援の充実、必要な制度の利用促進、居場所の提供、デジタルツール等を活用したつながりの確保など、多様な支援が団体・機関によって展開されています。しかし、いずれの団体・機関も支援に必要な人材や活動資金は十分ではありません。
そこで、居場所を失った人々に対する支援活動を資金面から支援し、誰もが孤立や生きづらさを抱える人の存在に気づき、支え合い、つながり続ける「誰一人取り残さない(leaveno one behind)」地域・社会をつくることを目的として、本助成を実施します。
なお本助成は、今年度より赤い羽根福祉基金「社会課題テーマ助成」のプログラムとして実施するものです。
助成事業名

令和8年度「キリン・地域のちから応援事業」公募助成

募集中
2025年9月11日(木)~2025年10月31日(金)当日消印有効最終更新日:2025.09.11
実施団体 公益財団法人 キリン福祉財団
事業目的 公益財団法人キリン福祉財団(理事長 磯崎功典)は、地域に根づく福祉活動として、地域やコミュニティを元気にするさまざまなボランティア活動を応援する「キリン・地域のちから応援事業」の募集要綱を決定しましたので、下記の通りご案内申し上げます。
助成事業名

令和8年度「キリン・福祉のちから開拓事業」公募助成

募集中
2025年9月11日(木)~2025年10月31日(金)当日消印有効最終更新日:2025.09.11
実施団体 公益財団法人 キリン福祉財団
事業目的 公益財団法人キリン福祉財団(理事長 磯崎功典)は、長期的な視点で全国や広域にまたがる社会的な課題の解決に取り組むボランティア活動を応援する「キリン・福祉のちから開拓事業」の募集要綱を決定しましたので、下記の通りご案内申し上げます。
なお、本公募は全国や広域(複数の都道府県)にまたがる取り組みが対象となります。地域内(一つの都道府県内)での活動は、「キリン・地域のちから応援事業」にてお申し込み下さい(申し込み受付期間は同一)。
助成事業名

三菱UFJ信託地域文化財団助成団体募集

募集中
2025年11月28日(金)消印有効最終更新日:2025.09.03
実施団体 公益財団法人 三菱UFJ信託地域文化財団
事業目的 三菱UFJ信託地域文化財団は、1989年(平成元年)11月に、旧東洋信託銀行(現三菱UFJ信託銀行)の創業30周年を記念して設立されました。
本財団は、永年地域文化の振興に寄与してこられた団体、とりわけ地域の「音楽」「美術」「演劇」「伝統芸能」の各分野において努力されている諸団体の活動に対して助成支援を行うことを事業としており、設立以来、全国の数多くの団体の皆様に助成を行ってきております。
助成事業名

第36回コメリ緑資金助成(緑化植栽活動)

募集中
2025年10月24日(金)消印有効最終更新日:2025.09.03
実施団体 公益財団法人 コメリ緑育成財団
事業目的 公益財団法人コメリ緑育成財団は、コメリの利益の1%還元事業として1990年より毎年地域の緑化活動に助成を続けてきた「コメリ緑資金の会」と園芸農業分野の研究開発交流事業を支援する「財団法人緑育成財団(1996年設立)」の事業を統合し、2012年、新たにスタートしました。花や緑に囲まれた美しいふるさとづくりを進め、地域産業の振興並びに地域社会の発展のために取り組んでまいります。
助成事業名

第36回コメリ緑資金助成(自然環境保全活動、里地里山保全活動)

募集中
2025年10月31日(金)消印有効最終更新日:2025.09.03
実施団体 公益財団法人 コメリ緑育成財団
事業目的 公益財団法人コメリ緑育成財団は、コメリの利益の1%還元事業として1990年より毎年地域の緑化活動に助成を続けてきた「コメリ緑資金の会」と園芸農業分野の研究開発交流事業を支援する「財団法人緑育成財団(1996年設立)」の事業を統合し、2012年、新たにスタートしました。花や緑に囲まれた美しいふるさとづくりを進め、地域産業の振興並びに地域社会の発展のために取り組んでまいります。
助成事業名

塩沼亮潤 大阿闍梨基金 ~ともに寄り添うプラットフォーム~

募集中
2025年10月3日(金)17時まで最終更新日:2025.08.29
実施団体 公益財団法人 パブリックリソース財団
事業目的 最難関の荒行、大峯千日回峰を満行し、さらに生死をかけた四無行をも満行された塩沼亮潤大阿闍梨は、行の最中の日誌に「普段私たちはいかに幸せでしょう、ご飯も食べることのできない人が世界にどれほどいるでしょう。」と記されています。
世の中には、さまざまな理由から、厳しい暮らしを余儀なくされている人々がいます。貧しさ、家庭の事情、災害など自分自身では選び取れない運命の中で、厳しい暮らしをされている子どもや人々が現実に存在しています。そうした一人ひとりにも、夢があるはずです。その人生を下支えする助けとするために、塩沼亮潤大阿闍梨の寄付によって「塩沼亮潤 大阿闍梨基金~ともに寄り添うプラットフォーム」が創設され、大阿闍梨のお志に共鳴・共感いただける皆さんからの寄付「共感寄付」をいただき、2023年には第1回経常助成が、2024 年には第 2 回経常助成と緊急助成が行われました。
その後も皆さんからの共感寄付は集まり続けています。つきましては、この度第 3 回経常助成として、利他の心をもって、困窮家庭の子どもや生活困窮者の支援を地域で地道に行っている非営利団体に対して助成を行うことといたします。
また、日本国内で甚大な災害等が生じた際には、経常助成とは別に緊急助成を行えるよう共感寄付の一部をその準備に蓄えてまいります。
助成事業名

令和7年度助成「地域文化の振興をめざして」

募集中
2025年10月31日(金)必着最終更新日:2025.08.28
実施団体 公益財団法人 全国税理士共栄会文化財団
事業目的 私達が暮らす社会において、地域文化は心のふるさとであり、生きる自信や誇りを与えるものです。
その地域文化がいま大きく変わりつつある中で、現代に求められる多様性にふさわしい活動を、そして価値がありながらも埋もれている活動を見出し保護継承していくことが、現在各地で求められています。
本財団は「地域社会における芸術文化の振興を通じて、わが国の文化の向上、発展に寄与する」ことを目的としています。
このような考え方に基づき、地域文化の活動等に対し助成を行います。
助成事業名

シンボリキミエ基金(動物愛護活動助成)

募集中
2025年10月31日(金)WEB申請 17:00締切 最終更新日:2025.08.21
実施団体 公益財団法人 公益推進協会
事業目的 当基⾦は、動物と⼈間がともに尊重し合いながら共⽣できる社会の実現を⽬指して設⽴されました。特に動物の殺処分は、世界各国で深刻な課題として認識されていますが、⽇本では今もなお年間約⼀万匹の⽝や猫の命が失われています。近年その数は減少してきてはいますが、「殺処分ゼロ」の実現には多くの課題と継続的な取り組みが必要とされています。動物愛護の理念に基づき、無責任な飼育放棄や過剰繁殖を防ぎ、殺処分を減らすための取り組みを⾏い、動物と⼈間が幸せに暮らすことができる仕組みをつくることを⽬的としている活動に助成を⾏います。
助成事業名

東北ろうきん復興支援・社会貢献団体助成金

募集中
2025年10月15日(水)当日消印有効最終更新日:2025.08.19
実施団体 東北労働金庫
事業目的 東北ろうきんでは、東日本大震災における甚大な被害を受けた地域を営業エリアにもつ金融機関の責務として、被災された勤労者の生活の再建、支援活動を継続して取組んでおります。

その中で、東北ろうきんだけでは解決できない様々な地域の課題については、被災した地域や被災者の支援を行うNPO等の活動を支援することで、より多面的に支援活動を行うことができると考えております。

また、地域においては様々な社会的課題があり、勤労者の生活不安は多岐にわたっております。金融機能だけで解決できない様々な社会的課題については、課題の解決に向けて取組んでいるNPO等の活動を支援することで「人々が喜びをもって共生できる社会の実現」を目指したいと考えております。

そこで、「東日本大震災からの復興、被災者支援に従事している団体」および「社会貢献活動に従事している団体」の中から活動内容が顕著であり、今後も継続されることが見込める団体に対して、今後の活動を支援する目的で助成を行います。
助成事業名

認定NPO法人取得資金助成

募集中
2025年9月1日(月)~2025年10月3日(金)17時まで最終更新日:2025.08.13
実施団体 公益財団法人 SOMPO福祉財団
事業目的 公益財団法人SOMPO福祉財団では、福祉および文化の向上に資することを目的に、主として障害児・者、高齢者などを対象として活動するNPOの支援、社会福祉の学術文献表彰、学術研究・文化活動の助成などを実施しています。「NPO基盤強化資金助成」では、地域の中核となり、持続的に活動する質の高いNPO法人づくりを支援し、「認定NPO法人」の取得に必要な資金を助成します。
助成事業名

齋藤茂昭記念財団助成事業

募集中
2025年8月1日(金)~2025年10月15日(水)必着最終更新日:2025.08.08
実施団体 公益財団法人 齋藤茂昭記念財団
事業目的 公益財団法人 齋藤茂昭記念財団は、社会的マイノリティの人たちが自分らしく社会で活躍できることを支援するために設立されました。

財団の名称にもある故齋藤茂昭氏は、起業家として数多くの事業を立ち上げた人物です。同氏は76歳の時、千葉県の知的障害者施設が県の財政難のため廃止になると聞き、その受け皿として、私費を投じて社会福祉法人斉信会(せいしんかい)を設立し初代理事長に就任しました。

「この世から障害者という言葉が無くなる社会をつくる」
これは斉信会の理念ですが、言い換えれば障害者と健常者の壁を無くし、障害者が健常者と区別なく社会に溶け込んでいる状態を表します。このような社会を実現するためには、障害者が社会の構成員として自立することが必要です。茂昭氏は事業家としての経験を生かし、障害者の働く場の提供に特に力を入れていました。

人は一人ひとり個性を持って生まれてきます。しかしながら世の中には常識というものがあって、その範囲に入っていない場合には、非常識ということで受け入れられません。結果として社会の中での居場所がなくなります。また無理に適応しようとすると自分らしさが失われ生きづらくなります。常識というのはその集団の平均値とも言えますが、その範囲を拡げ、より多くの人が自分らしく生きることができる社会が作れたら素晴らしいと思います。

当財団は、茂昭氏の遺志を引き継ぎ、障害者を含む社会的マイノリティの人たちが、社会で活躍できるように特別な取り組みをしている個人、団体に助成する活動をしていきます。
助成事業名

環境市民活動助成(NPO基盤強化助成)

募集中
2025年9月15日(月)~2025年10月31日(金)最終更新日:2025.08.08
実施団体 一般財団法人 セブンイレブン記念財団
事業目的 セブン‐イレブン記念財団の「環境市民活動助成」は、お客様がセブン‐イレブンの店頭募金を通して、地域の環境市民活動を支援する助成制度です。地域の環境問題を地域の市民が主体的に解決するために、さまざまな角度から支援し、市民主体の地域社会の実現を目指しています。
助成事業名

環境市民活動助成(活動助成)

募集中
2025年9月15日(月)~2025年10月31日(金)最終更新日:2025.08.08
実施団体 一般財団法人 セブンイレブン記念財団
事業目的 セブン‐イレブン記念財団の「環境市民活動助成」は、お客様がセブン‐イレブンの店頭募金を通して、地域の環境市民活動を支援する助成制度です。地域の環境問題を地域の市民が主体的に解決するために、さまざまな角度から支援し、市民主体の地域社会の実現を目指しています。
助成事業名

環境市民活動助成(未来へつなごう助成)

募集中
2025年9月15日(月)~2025年10月31日(金)最終更新日:2025.08.08
実施団体 一般財団法人 セブンイレブン記念財団
事業目的 セブン‐イレブン記念財団の「環境市民活動助成」は、お客様がセブン‐イレブンの店頭募金を通して、地域の環境市民活動を支援する助成制度です。地域の環境問題を地域の市民が主体的に解決するために、さまざまな角度から支援し、市民主体の地域社会の実現を目指しています。
助成事業名

環境市民活動助成(地域美化助成)

募集中
2025年9月1日(月)~2025年10月31日(金)最終更新日:2025.08.08
実施団体 一般財団法人 セブンイレブン記念財団
事業目的 セブン‐イレブン記念財団の「環境市民活動助成」は、お客様がセブン‐イレブンの店頭募金を通して、地域の環境市民活動を支援する助成制度です。地域の環境問題を地域の市民が主体的に解決するために、さまざまな角度から支援し、市民主体の地域社会の実現を目指しています。
助成事業名

競輪とオートレースの補助事業「就労支援機器・就労支援車両の整備」

募集中
2025年9月16日(火)10時~2025年11月14日(金)15時最終更新日:2025.07.16
実施団体 公益財団法人JKA
事業目的 公益財団法人JKAは、競輪・オートレースの売上金の一部で、社会的課題の解決に取り組む活動を支援しています。
「競輪とオートレースの補助事業」は、事業者の自己資金とJKAの補助金を原資として、事業者が主体となって実施する事業です。
助成事業名

競輪とオートレースの補助事業「福祉車両の整備  第1回募集」

募集中
2025年9月16日(火)10時~2025年11月14日(金)15時最終更新日:2025.07.16
実施団体 公益財団法人JKA
事業目的 公益財団法人JKAは、競輪・オートレースの売上金の一部で、社会的課題の解決に取り組む活動を支援しています。
「競輪とオートレースの補助事業」は、事業者の自己資金とJKAの補助金を原資として、事業者が主体となって実施する事業です。
助成事業名

競輪とオートレースの補助事業「福祉機器の整備 第1回募集」

募集予定
2025年9月16日(火)10時~2025年11月14日(金)15時最終更新日:2025.07.15
実施団体 公益財団法人JKA
事業目的 公益財団法人JKAは、競輪・オートレースの売上金の一部で、社会的課題の解決に取り組む活動を支援しています。
「競輪とオートレースの補助事業」は、事業者の自己資金とJKAの補助金を原資として、事業者が主体となって実施する事業です。
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