この助成金情報は、とめ市民活動プラザが情報を収集し、掲載しているものです。
| 概要 | 募集時期 | |
|---|---|---|
| 助成事業名 | 第8回(2026年度)文化財保存修復事業助成 |
募集中 2026年1月23日(金)13時締切最終更新日:2025.12.10 |
| 実施団体 | 公益財団法人 三菱財団 | |
| 事業目的 | 我が国の先人の残した文化的所産である文化財は、現在及び未来の貴重な国民的財産であり、その保存・修復は我が国の社会・文化の進歩・発展に貢献することになります。本財団は、上記に鑑み、設立趣意書に掲げた「文化の向上に資する」ことを目的に、設立50周年記念特別助成事業として2019年度に文化財修復事業助成を立ち上げ、本財団の新たな助成事業「文化財保存修復事業助成」として発展させたうえ実施しています。 | |
| 助成事業名 | 令和7年度下期 一般助成(東日本) 障害児・者(含む難病)に対する支援活動への助成募集 |
募集中 2026年1月8日(木)~2026年2月14日(土)消印有効最終更新日:2025.12.10 |
| 実施団体 | 公益財団法人 洲崎福祉財団 | |
| 事業目的 | 『社会に参加し貢献する意思を持ち、その為に努力する全ての障害者には健常者と同様に、その実現を通じて自己の人生の充実と人間的尊厳を獲得する権利がある。そして、この権利を具現化するのは、共同体としての社会全体の責務である。』 これが洲崎福祉財団の理念です。 しかし、今の社会はこのような理念に対し、大変厳しい現実を突きつけているように思われます。 様々な分野での世界的な競争激化の中、社会の風潮はますます競争原理の徹底による生産性・合理性の追求に傾き、個人に対するスキルや効率など経済的合理性の要求も、より妥協を許さないものとなって来ています。これは、共同体の理念とは反対の極にある疎外・排除の傾向を生む原因ともなり得るものです。このような社会の中では、意欲と優れた資質を持ちながらも社会への参加には一定の手助けを必要とする人々は、その参加のチャンスを制限され、又は奪われかねません。 また、一方、このような社会の実情を緩和し、社会共同体の理念に基き障害者支援を行うことが期待される公にあっても、決して明るい将来の方向性が見えているとは言えません。 財政の状況が悪化する中、高齢者の増加、人口減少など公が対応すべき問題はより多様化、深刻化しています。 公の制度的性格として、国民の多数に直接的に関係する問題の解決が優先される事はある種やむを得ない事でもあり、その負の面として顕現する可能性があるのが障害者の中でもより少数なカテゴリーに属する人々に対する支援や、障害者自立支援等における先進的試み等、広範な社会的認知が未だ得られていないことがらへの公的支援の稀薄化と考えられます。 このような諸条件の中で、冒頭に掲げたような理念を現実化する為には、公と並び、これと相互補完するものとして一般民間人や民間非営利組織による継続的社会活動の拡大が、今後の社会ではますます重要になると考えられます。 このような現実認識のもと、私たち洲崎福祉財団は、第一に「社会共同体の中での助け合いの理念」と第二に「資本主義経済における民間資産の、民間の自発的行為による正しい再配分」という二つの理念に基き少数の障害者、並びに障害に対し新しい視点より取組んでいる方々と共に障害者の社会参加の実現に取り組んでいきたいと願っています。 |
|
| 助成事業名 | ⾃然公園等保護基⾦ |
募集中 2026年2月2日(月)17時締切最終更新日:2025.12.02 |
| 実施団体 | 公益財団法⼈ 公益推進協会 | |
| 事業目的 | 故⼤井敦⼦様の遺産を活⽤して、⽇本国内の⾃然公園等におけるすぐれた⾃然環境の保存及び活⽤に関する実践活動、普及啓発活動等を⾏う団体に対して、その活動を側⾯から⽀援して活動成果の助⻑奨励の⼀助とすることで、⼈間が健康的で豊かな⽣活を享受できる⾃然環境の保全に寄与することを⽬的とします。 | |
| 助成事業名 | 2025年度 助成事業 こども食堂継続応援コース |
募集中 2025年12月3日(水)12:00~2026年1月16日(金)17:00最終更新日:2025.11.29 |
| 実施団体 | 一般財団法人 カゴメみらいやさい財団 | |
| 事業目的 | 私たちカゴメみらいやさい財団は、自助・公助だけでは解決できない社会的テーマに関して、私たちが出来ることは何かを考えてきました。子どもの貧困による栄養バランスの悪化や、孤食による地域とのつながりの希薄化といった社会問題は、「共助の精神」なくしては解決できない問題だと考えています。 その解決の1つである「こども食堂」は、全国におよそ10,867箇所(2025年2月)と広がりを見せています。(※)。 そのなかで見えてきた課題の1つとして、活動をしていくための「運営費の確保」が浮かび上がってきました。私たちの2025年度助成募集に対して430団体からご応募いただき、92団体に助成を行いました。 2026年度も「今後も活動を継続していきたい」「実施回数を増やしたい」といったこども食堂に対して、最大で50万円の資金を助成いたします。それに加えて、こども食堂を新しく始めた団体に対しても、最大10万円を助成いたします。 カゴメみらいやさい財団の理念である「子どもに笑顔を、地域に笑顔を」を一緒になって実践していただけるみなさまからのご応募をお待ちしております。 |
|
| 助成事業名 | 2025年度 助成事業 こども食堂スタートアップ応援コース |
募集中 2025年12月3日(水)12:00~2026年1月16日(金)17:00最終更新日:2025.11.29 |
| 実施団体 | 一般財団法人 カゴメみらいやさい財団 | |
| 事業目的 | 私たちカゴメみらいやさい財団は、自助・公助だけでは解決できない社会的テーマに関して、私たちが出来ることは何かを考えてきました。子どもの貧困による栄養バランスの悪化や、孤食による地域とのつながりの希薄化といった社会問題は、「共助の精神」なくしては解決できない問題だと考えています。 その解決の1つである「こども食堂」は、全国におよそ10,867箇所(2025年2月)と広がりを見せています。(※)。 そのなかで見えてきた課題の1つとして、活動をしていくための「運営費の確保」が浮かび上がってきました。私たちの2025年度助成募集に対して430団体からご応募いただき、92団体に助成を行いました。 2026年度も「今後も活動を継続していきたい」「実施回数を増やしたい」といったこども食堂に対して、最大で50万円の資金を助成いたします。それに加えて、こども食堂を新しく始めた団体に対しても、最大10万円を助成いたします。 カゴメみらいやさい財団の理念である「子どもに笑顔を、地域に笑顔を」を一緒になって実践していただけるみなさまからのご応募をお待ちしております。 |
|
| 助成事業名 | 2025年度 公益財団法人ノエビアグリーン財団 助成事業 |
募集中 2025年12月1日(月)~2026年1月15日(木)正午最終更新日:2025.11.26 |
| 実施団体 | 公益財団法人ノエビアグリーン財団 | |
| 事業目的 | ノエビアグリーン財団は、日本を代表するジュニアスポーツ選手の育成、また、青少年の健全な育成に寄与することを目的として、一般公募による助成活動を実施しています。 未来を拓く子供たちへの支援を通じて、豊かな社会づくりとその持続的な発展に貢献してまいります。 |
|
| 助成事業名 | 一般助成金公募 |
募集中 2025年12月1日(月)~2026年1月29日(木)必着最終更新日:2025.11.26 |
| 実施団体 | 公益財団法人 倶進会 | |
| 事業目的 | 公益財団法人倶進会は「社会教育を通して我が国の社会に有為な人材を養成すること」を目的としています。本会は、その目的が現代社会の要請に応えて実現されることを願い、1999年から事業の一つとして、「広く社会に有為な人材の教育・育成を図るあるいはそれに関わる事業や研究」に対し助成を行なっています。 しかし、同じような目的をもった公私の教育事業、福祉事業や社会事業が他にも多くすすめられており、また、それらの活動に対しては大財団による助成が提供されています。従って小規模、小財源の本会としては、有意義でありながらこれらの助成事業の対象からはもれるような活動を主として取り上げます。 なお、助成の対象となる事業や研究は、営利、政治、宗教などの活動とは関係がなく、またそれらに偏った目的をもたないこと、および、活動の拠点が原則として日本国内にあることを条件とします。 |
|
| 助成事業名 | 地域の伝統文化助成 |
募集中 2025年12月31日(水)当日消印有効最終更新日:2025.11.15 |
| 実施団体 | 公益財団法人 明治安田クオリティオブライフ文化財団 | |
| 事業目的 | わが国において、古来、地域に伝承されてきた民族の遺産ともいえる固有の伝統的な文化が時代とともに消滅しつつあります。 こうした歴史的・文化的に価値ある地域の民俗芸能(民俗行事、民俗音楽を含む)・民俗技術(伝統的製作技術、衣食住に関わる生活技術、伝統工芸を含む)を正しく後世に残すことが時代の責務であるとの考えに立って、当財団は、これらの継承のための諸活動、特に後継者育成に必要な技能修得のための諸活動への支援を行ないます。 |
|
| 助成事業名 | 第27回 社会貢献基金助成 |
募集中 2026年1月31日(土)必着最終更新日:2025.11.15 |
| 実施団体 | 一般社団法人 全日本冠婚葬祭互助協会 | |
| 事業目的 | この基金は、地域の種々の災害の救済、社会福祉事業、環境保全事業など社会貢献活動を行う各種団体等への助成を行い、以て日本の生活文化と地域社会の発展に寄与することを目的としています。 | |
| 助成事業名 | 社会福祉助成事業 |
募集中 2025年12月15日(月)締切最終更新日:2025.11.14 |
| 実施団体 | 公益財団法人 日本社会福祉弘済会 | |
| 事業目的 | 公益財団法人日本社会福祉弘済会は、少子高齢化が進展し、多様化する福祉需要のなかで社会福祉の向上を目指した“研修事業”や“研究事業”に助成することにより、豊かな福祉社会の実現に寄与することを目的といたします。 | |
| 助成事業名 | 生き生きチャレンジ 2025 福祉作業所助成事業 |
募集中 2025年12月10日(水)必着最終更新日:2025.11.14 |
| 実施団体 | 社会福祉法人 読売光と愛の事業団 | |
| 事業目的 | 読売光と愛の事業団は、障害者のみなさんが生き生きと楽しく働けるよう、福祉作業所の事業に資金助成します。 | |
| 助成事業名 | 菅井グリーン基金 |
募集中 2026年1月30日(金)17時締切最終更新日:2025.11.14 |
| 実施団体 | 公益財団法人 公益推進協会 | |
| 事業目的 | 当基金は、菅井氏の寄付により設立されました。地域の住民同士の助け合いが減少している現代において、困窮している方々に寄り添う団体の事業活動を支援する事を目的としています。 少子高齢化が進み、単身世帯の割合も増加する中で、経済的に困窮している方々が一定数存在します。「最後のセーフティネット」とされる生活保護の一歩手前の大変困難な状況にある人たちにとっては、より一層の孤独を感じることもあるでしょう。そうした不安を払拭すべく、安堵感や、前向きになれる気持ちを持てるような支援活動をサポートしていきます。 |
|
| 助成事業名 | 第 5 回「日本の学び応援基金」助成 |
募集中 2026年1月8日(木)17時締切 最終更新日:2025.11.14 |
| 実施団体 | 公益財団法人 日本フィランソロピック財団 | |
| 事業目的 | 世界や日本の将来を担う世代の健全な成⾧と活躍を促すためには、あらゆる世代が自己を理解し、他者の価値観や地球上の多様な価値観を理解・共有し、共感できる環境と人材を育てることが必要です。 そのための一つの方法として、日本で培われてきた歴史や文化を学ぶことが挙げられます。歴史や文化を学ぶことは、現代社会の成り立ちを理解し、過去の教訓から学び、未来を良くするための判断力や創造力を養うことに繋がります。 この基金では、日本の「哲学」「歴史」「文化」「政治」「文学」などを学び、日本人としてのアイデンティティを育くみ、健全な青少年育成を支援する事業を助成します。 |
|
| 助成事業名 | 第 5 回「ソーシャル・グッド基金」助成 |
募集中 2025年12月24日(水)17時締切最終更新日:2025.11.14 |
| 実施団体 | 公益財団法人 日本フィランソロピック財団 | |
| 事業目的 | 我が国では、⾧引く経済の低迷などを背景に、様々な格差の広がりや固定化が顕著になってきています。様々な環境格差は、子どもや若者の日々の生活や学習などに深刻な影響を及ぼしているのみならず、その格差が固定化したり拡大したりすることで、未来の可能性を狭めてしまいます。 「ソーシャル・グッド基金」は、日本フィランソロピック財団が寄附者のおもいを受けて設立しました。この基金は、次世代にマイナスの影響を及ぼす「格差」の解消に向き合い、子どもや若者が希望を持って成⾧し、社会人として自立できる力を伸ばす機会と環境を提供する活動を支援することを目的としています。 |
|
| 助成事業名 | 住まいとコミュニティづくり活動助成 |
募集中 2025年11月4日(火)~2026年1月9日(金)必着最終更新日:2025.10.31 |
| 実施団体 | 一般財団法人 ハウジングアンドコミュニティ財団 | |
| 事業目的 | 「住まいとコミュニティづくり活動助成」は、ハウジングアンドコミュニティ財団の自主事業として1993年度から開始したユニークな助成プログラムで、市民の自発的な住まいづくりやコミュニティの創出、そして、地域づくり活動を一貫して支援してきました。各団体の活動成果は大きな社会的評価を得ています。市民主体の活動は、全国各地で展開されるようになり、この助成がきっかけで大きく発展した活動も増えています。 令和8(2026)年度は、「今日の住まいとコミュニティに関する多様な社会的課題に取り組む活動」に助成を行います。 皆様からの意欲に満ちたご応募をお待ちしています。 |
|
| 助成事業名 | 第32回 複合機等寄贈プログラム |
募集中 2025年10月21日(火)~2025年11月24日(月)最終更新日:2025.10.31 |
| 実施団体 | 認定NPO法人 イーパーツ | |
| 事業目的 | ・非営利団体の情報化支援 ・情報共有、事務作業の効率化、広報活動、点字・要約筆記・音訳等によるバリアフリー、障害者の就労、デジタルデバイドの解消、安全安心インターネット社会の実現などの為 |
|
| 助成事業名 | ツルハグループ「こども食堂ゆたかさ基金」 |
募集中 2025年10月28日(火)19時~2025年11月20日(木)17時最終更新日:2025.10.23 |
| 実施団体 | 認定NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ | |
| 事業目的 | 株式会社ツルハホールディングスは、社会と環境の様々な課題に向き合い、ステークホルダーの皆さまとの対話を通じて、SDGs(持続可能な開発目標)に貢献することを目指しています。 ツルハグループ各店舗で実施している「レジ袋有料化」におけるレジ袋の売上・収益金額の一部を活用し、グループ店舗出店地域のこども食堂の皆さまを応援いたします。 「子どもたちに、そのまた子どもたちの時代になっても豊かな環境を残し、地球で暮らし続けることが出来るように、私たちが世界を変革する」という思いを持ち、お客さまとともに、こども食堂の持続的な発展を応援いたします。 |
|
| 助成事業名 | 大阪コミュニティ財団 2026年度助成 |
募集中 2025年10月1日(水)~2025年11月25日(火)当日消印有効最終更新日:2025.10.01 |
| 実施団体 | 公益財団法人 大阪コミュニティ財団 | |
| 事業目的 | 大阪コミュニティ財団は、1991年11月に設立されて以来、一般市民や企業・団体からの「志」のこもったご寄付を、名前を付けた基金のかたちでお受けし、そのお志に沿った活動を行っておられる団体等に助成してまいりました。その件数は4,105件、累計の助成額は18億2,669万円に上ります。 このたび、大阪コミュ二ティ財団に設置されている基金のうち、2026年度助成(2026年4月支給)を公募する基金と金額が決定し、募集を開始することになりました。助成をご希望の方は、本ガイドを参照のうえ、申請をお願いいたします。 様々な分野で、社会貢献活動に真摯に取り組んでおられる皆様からの多数のご応募をお待ちしております。 |
|
| 助成事業名 | 競輪とオートレースの補助事業「福祉車両の整備 第2回募集」 |
募集予定 2026年5月25日(月)10時~2026年6月19日(金)15時最終更新日:2025.07.16 |
| 実施団体 | 公益財団法人JKA | |
| 事業目的 | 公益財団法人JKAは、競輪・オートレースの売上金の一部で、社会的課題の解決に取り組む活動を支援しています。 「競輪とオートレースの補助事業」は、事業者の自己資金とJKAの補助金を原資として、事業者が主体となって実施する事業です。 |
|
| 助成事業名 | 競輪とオートレースの補助事業「福祉機器の整備 第2回募集」 |
募集予定 2026年5月25日(月)10時~2026年6月19日(金)15時最終更新日:2025.07.15 |
| 実施団体 | 公益財団法人JKA | |
| 事業目的 | 公益財団法人JKAは、競輪・オートレースの売上金の一部で、社会的課題の解決に取り組む活動を支援しています。 「競輪とオートレースの補助事業」は、事業者の自己資金とJKAの補助金を原資として、事業者が主体となって実施する事業です。 |
|


